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ゲーム

【Starbound】無料専用サーバーの立て方

Starboundでマルチプレイしたいんだけどサーバーってどうやって立てるの?
無料でサーバーを建てられるのかな?

こんな悩みを解決します。

Starboundのサーバーを無料で立てるには、自宅PCに自分でサーバーを立てる方法があります。

自宅PCにサーバーを立てるというと難しく感じるかもしれませんが、Windows PCさえあれば無料でサーバーを立てることができます。

一方で、自宅サーバーには注意点もあります。

「マルチできると思ったのに、結局遊べなかった…」「思ったより電気代が高くついた…」となるのは避けたいですよね。

この記事では、Starboundのマルチプレイサーバーを無料で立てる手順を初心者にも分かりやすく解説します。

きっといい方法が見つかるはずなので、最後まで読み進めてみてくださいね。

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Starboundサーバーを立てるメリット

はじめにStarboundサーバーを立てるメリットについて解説しましょう。

Starboundサーバーを立てるメリット
  • 友だちと同じ惑星でマルチプレイできる
  • サーバー主がいなくても入れる

メリット① 仲間と同じ惑星でプレイできる

Starboundは1人でも複数人でも遊べるゲームですが、仲間とプレイ(マルチプレイ)するにはサーバーが必要です

Starboundサーバーを立てると、仲間と同じ惑星で冒険したり、PvP対戦できるようになります。

メリット② サーバー主がいなくても入れる

マルチプレイサーバーを立てると、データはサーバー上に保管されます。

なのでサーバーが常時起動している限り、サーバー主がいなくてもワールドに入れます。

友だちとプレイする時間を合わせなくてもOKなのはありがたいですよね。

このあと説明しますが、サーバーを立てる方法によっては常時稼働にならないので注意してください。

Starboundサーバーを無料で立てる1つの方法

次にStarboundサーバーを無料で立てる方法について見ていきましょう。

Starboundサーバーを無料で立てる1つの方法は「自宅PC」のみです。

自宅PCにサーバーを立てる

Windows PCがあればStarboundサーバーとして使えます。

一方でサーバーは自分で管理する必要があり、トラブルは自分一人で対処する必要があります。

また常時稼働させると、1ヶ月の電気代がノートPCで約500円、デスクトップPCで約2,000円になるので、コスパ面では微妙かもしれません。

自宅PCのメリット
  • 無料で使える
  • プレイ人数の制限なし(※PCのスペックに依存)
  • 設定変更が可能
自宅PCのデメリット・注意点
  • 常時起動の場合は電気代が高額になる(特にデスクトップPC)
  • 契約しているインターネット回線によってはポート開放ができない
  • トラブルには自分自身で対処が必要
  • サーバーに使うPCが必要
  • サーバーの開始・停止などの操作が必要
  • PCが故障するリスクがある

自宅PC以外の方法

念のため無料でStarboundサーバーを立てる方法が他にないか、調べてみました。

XServer GAMEsは未対応

無料でサーバーが建てられるサービスとして人気のXServer GAMEsがありますが、現時点ではStarboundに対応していません。

短期間の利用もOK!初心者でも3分でマルチプレイを始められる『XServer GAMEs』

Squadnoxは日本では利用NG

無料でStarboundサーバーが立てられるサービスとして、Squadnoxがあります。

ただし残念ながら日本では使えないようで、アプリをインストールすることができません。


以上から、無料でStarboundサーバーを立てる方法としては、「自宅PC」一択です。

Starboundサーバーを立てるときの注意点

次にStarboundサーバーを立てるときの注意点を解説しましょう。

Starboundサーバーの注意点
  • サーバースペック
  • サーバー構築の難易度
  • 電気代

注意点① サーバースペック

1つ目の注意点はサーバースペックです。

Starboundサーバーは比較的軽いサーバーなので、ハイスペックなPCは必要ありません。

ただしメモリが少ないPCをサーバーに選ぶと遅延が発生したり、最悪の場合、ゲームに参加すらできない可能性があります。


また、サーバーを建てて実際に遊び始めてから気づくのですが、1台のPCで、ゲームもしながらサーバーを動かすと、当然ながら遅くなります。

もちろんPCスペックにもよるのですが、ゲームプレイとサーバー両立が難しい場合があるのです。

特に10人以上のプレイヤーで遊びたい人や、PvPモードで遊びたい人は注意してください。


サーバーに使えるPCがなかったり、サーバーとの両立が心配なら、XServer VPS でサーバーをレンタルする方法がおススメです。

注意点② サーバー構築の難易度

サーバー構築の難しさは、どの方法を選ぶかによって違います。

「とりあえずサーバーを立ててサーバーに入る」までの難易度を星の数で表記すると次のような感じになります。

サーバー構築方法難易度
自宅PC★★★
XServer VPS(レンタルサーバー)★★★

自宅PCはポート開放が必要で、初心者はここでつまりやすいです。

マンション共用のインターネット回線などではポート開放ができないこともあるので注意してください。

レンタルサーバーだとコンソール画面でのコマンド操作を行う必要がある一方で、ポート開放は自宅PCよりは簡単です。

注意点③ 電気代

電気代は自宅PCのみでかかる費用です。

サーバーを常時稼働させると、1ヶ月の電気代がノートPCで約500円、デスクトップPCで約2,000円。

また室温が35℃〜40℃を超えると、PCの故障リスクが急激にUPします。冷房は必須ではないものの、扇風機やサーキュレーターを回したり、PC吸気口のホコリ清掃をしておかないとPCがダメになってしまいます。

電気代を節約するには、自宅にいるときだけサーバーを動かせばよいですが、その代わり、友だちとプレイする時間を合わせる必要があります

一方、XServer VPS の料金は実質月693円(税込)~なので、常時稼働するならレンタルサーバーの方が安いケースがあります。

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結局どれがおススメ?

さて自宅サーバーを中心に、サーバー構築の方法を紹介してきましたが、どの方法にするか決まりましたか?

よく分からなくなってきた人は以下を参考にして決めてみてくださいね。

サーバー構築方法の決め方
  • PCスキルが高く自分でトラブルを解決できる人 → 自宅PC
  • 電気代やトラブルが心配な人 → XServer VPS

なお、XServer VPSについては以下の記事で詳しく解説しています。

【PR】XServer VPSでStarboundサーバーを立ててみた
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自宅PCで専用サーバーを立てるのに必要なスペック

さて、ここからは自宅PCでサーバーを立てる方法を紹介しましょう。

まず、自宅PCにマルチプレイサーバーを立てるときのスペックについてです。

Starboundの開発元では、サーバーに使うコンピュータの推奨スペックを公開していませんが、目安は以下の通りです。

OSWindows 10/11
メモリ2GB以上
ストレージ2GB以上
Starbound専用サーバーのスペック目安(OS利用分を除く)

高性能なPCでなくてもサーバーは動きそうですよね。

1台のPCでサーバーとゲーム本体を同時に動かすときは、サーバーとは別にゲーム本体もメモリやストレージを消費します。

自宅PCにマルチプレイサーバーを立てる手順

ではここからStarboundサーバーを自宅PCに立てる手順を紹介します。

以下の3ステップです。

Starboundサーバーのセットアップ手順
  1. Starbound Dedicated Serverをインストールする
  2. Starbound Dedicated Serverを起動する
  3. ルーターでポートを開放する

ステップ① Starbound Dedicated Serverをインストールする

まず、SteamでStarbound Dedicated Serverをインストールします。

インストール手順
  1. Steamのライブラリを開きます。
  2. 「starbound」で検索して「Starbound Dedicated Server」を選び、「インストール」をクリックします。
  3. インストール完了です。

ステップ② Starbound Dedicated Serverを起動する

つぎにインストールした「Starbound Decicated Server」の「起動」ボタンクリックします。

黒い画面が表示されれば、サーバーの起動は成功です。

サーバーが起動すると黒い画面が表示される

ステップ③ ルーターでポートを開放する

最大の難関は、ルーターでのポート開放作業です。

ポート開放は、自宅のネットワーク構成やルーターの種類、インターネットプロバイダなどによって作業手順が違います。

例として、NURO光のHG8045Qでの設定手順を紹介します。

ルーターHG8045Qでの設定手順

まず、ブラウザで http://192.168.1.1 にアクセスします。

ID(admin)とパスワードを入れてログインします。

初期パスワードはadminです。

[転送ルール]-[ポートマッピング設定]を選択します。

次のように情報を入力します。

種別カスタム設定
マッピング名starbound
内部ホストStarboundサーバーのPC
ルールプロトコルTCP/UDP
内部ポート番号21025-21025
外部ポート番号21025-21025

[適用]ボタンを押したら完了です。

サーバーへ接続する

サーバーのインストールが終わったら、実際に接続してみましょう。

  1. Starboundを起動し、「ゲームに参加」をクリックします。
  2. キャラクターを選択します。
  3. 「アドレス」にサーバーのIPアドレスを入力し、[参加]ボタンをクリックします。
    同一LAN内からサーバーに接続するときはローカルIPアドレス(例:192.168.1.2)を、インターネットからアクセスするときはグローバルIPアドレスを指定します。


サーバーに接続できましたか?

あとは遊ぶだけです!

無料Starboundサーバーについてのよくある質問

Q
プレイ人数ごとのサーバースペック目安は?
A

以下を参考にしてください。

プレイ人数CPUメモリ
1~4人2コア以上2GB~4GB
5~10人4コア4GB~8GB
11人~4コア以上8GB~
Q
サーバーに接続できないときはどうすればいい?
A

以下を確認してみてください。

  • IPアドレスが正しいか
  • Starboundサーバーが起動しているか(黒い画面)
  • TCP/UDPポート21025が開放されているか
Q
自宅PCからレンタルサーバーへの移行はいつ検討する?
A

多人数でプレイしたいときや、夏のようにエアコン代が気になる季節はレンタルサーバーをお勧めします。

XServer VPSでは定期的にキャンペーンも開催しているので、そのタイミングに合わせるというのも手です。

Q
レンタルサーバーの場合、サーバーに参加する人にも料金がかかる?
A

サーバー費用がかかるのはサーバー主だけです。

サーバーに参加する人には料金はかかりません。

まとめ

以上、Starboundサーバーを無料で立てる方法を紹介しました。

ポート開放は難しいし、ゲームも快適に遊びたいなぁ・・という人は、有料レンタルサーバーも検討してみてください。

国内レンタルサーバー「XServer VPS」でもStarboundサーバーを立てられますよ。

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この記事を書いた人
Shinya

ゲーム会社でプログラマーとして勤務したあと、ITベンチャーを経てマーケティング会社へ転職。現在は兼業フリーランスとしてWebサイト運営などを行う。

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