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【7DTD】レンタルサーバーConoHa for GAMEでサーバーを立てる手順【10分で完了】 

ConoHa for GAMEで7 Days to Dieのサーバーって誰でも簡単に立てられるの?

こんな悩みを解決します。

ConoHa for GAME(旧ConoHa VPS)は7 Days to Die専用サーバーに対応しているレンタルサーバーです。

サーバーのスペックやサーバー種別を選ぶだけで、誰でも5分あればサーバーが作れますよ。

 

この記事では、「ConoHa for GAME」で「7 Days to Die」専用サーバーを立てる手順を画面キャプチャ付きで分かりやすく解説します。

マルチプレイサーバーを作って、友だちと楽しく7 Days to Dieをプレイしよう!

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「ConoHa for GAME」は「7 Days to Die」に対応

ConoHa for GAMEは、「仮想サーバー」という自分専用のサーバーを格安で利用できるサービスです。

7 Days to Dieにも対応しているので、簡単に7 Days to Die専用サーバーを立てることができます。

また、ConoHa for GAMEは東証プライム上場のGMOインターネット株式会社が運営しているので、安心感がありますね。

7 Days to Die専用サーバーを立てる流れは、このあと詳しく説明します。

しかも、プラン変更や解約など契約変更のときも、1時間単位で利用料金が計算されるので、1ヶ月分の料金がドンと請求される心配もなし。価格設定が良心的ですね。

「ConoHa for GAME」での「7 Days to Die」専用サーバーの立て方

7 Days to Die専用サーバーを立てる手順は、以下の3ステップです。

  1. アカウントを作成する
  2. 作りたいサーバーを選択する
  3. アカウント情報と決済情報を登録する

では早速、始めましょう!

ステップ① アカウントを登録する

まずは、ConoHa for GAMEの以下キャンペーンページにアクセスします。

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「クーポンをもらう」ボタンをクリックして、アカウント登録ページを開きましょう。

「初めてご利用の方」でメールアドレスパスワードを入力して、「次へ」をクリックします。

ステップ② 作りたいサーバーを選択する

次に、作りたいサーバーを選びます。

イメージタイプとして「7 Days to Die」を選択してください。

次に料金タイプは「長期割引パス」、利用するパスは「新規購入」、有効期間は「1ヶ月」~「36ヶ月」の間、プランは「8GB」を選択してください。

最後のrootパスワードは、7 Days to Dieサーバーにコンソール接続するときに使う重要なパスワードです。記号を含むパスワードを入力して、忘れないようにメモを取っておきましょう。

ここまで入力が終わったら「次へ」ボタンを押します。

ステップ③ アカウント情報と決済情報を登録する

次に、名前や住所などの基本情報を入力します。

アカウント情報を入力

入力が終わったら「次へ」ボタンをクリックします。

次は、電話番号認証とクレジットカードを入力します。

800円クーポンがなくなるまでは課金されないので、安心して登録してくださいね。

電話/SNS認証と支払い方法を入力

これでクーポンGETです!

以上で、7 Days to Dieのサーバーが出来上がりました。

7 Days to DieサーバーのIPアドレスを確認する

さて、7 Days to Die専用サーバーができたので、サーバーへの接続情報を確認しましょう。

慣れていない人には少し難しいかもしれませんが、1回やれば済みますので以下の手順に沿って進めてみてください。

サーバー接続情報の確認
  1. サーバーリストから、vps-xxxx-xx-xxのようなネームタグをクリックします。
  2. [コンソール]ボタンをクリックします。
  3. 黒いウィンドウ(コンソール)が表示されます。root を入力して Enterキーを押した後、rootパスワード(サーバー選択時の入力したもの)を入力して Enter キーを押します。
  4. 「サーバーのIPアドレス」「コントロールパネルのURL」「コントロールパネルのログインパスワード」が表示されます。これをメモしましょう。

お疲れさまでした!

これで準備完了です。

7 Days to Dieからサーバーに接続する

では早速、7 Days to Dieから自分で建てたサーバーに接続しましょう。

  1. 7 Days to Dieを起動し、[ゲームに参加]を選択します。
  2. [検索開始]をクリックします。
  3. [IPに接続しています]をクリックします。
  4. IPアドレスとポート(26900)を入力して[接続]をクリックします。
  5. ゲームがスタートしました!

もうあとは友達を呼んで遊ぶだけですね。

コントロールパネルで自分を管理者に設定する

ConoHa for GAMEで立てたサーバーは、コントロールパネルが有効になっています。

コントロールパネルを使うと、管理者を設定したり、プレイヤーをBANしたりできます。

まずは自分を管理者に設定してみましょう。

  1. コントロールパネルのURLを開きます。
  2. コントロールパネルのパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
  3. 次のような画面が表示されます。
  4. 画面下にある入力ボックスに admin add 【Steamユーザー名】 0 を入力し、Enterキーを押します。(例: admin add kozenist 0
  5. 「EOS_xxx added with permission level of 0」と表示されたら成功です。

自分が管理者になったので、ゲーム画面から直接コマンドを実行できるようになりました。

たとえば、sayコマンドで参加者全員にメッセージが送れます。

ゲーム画面上で[F1]キーを押すとコンソールが開くので、ここに「say こんにちは」と入力してみます。

すると全員の画面に「こんにちは」が表示されました。

sayコマンドで全員にメッセージを送れるようになった

まとめ:ConoHa for GAMEなら専門知識なしですぐ立てられる

以上のように、ConoHa for GAMEで7 Days to Die専用サーバーを立てるのは数分で終わります。

しかも、学割あり。

サバイバル系ゲームは、友人がいた方が絶対に楽しいし、ゲームも進む。

まずはConoHa for GAMEでサーバーを作って、友だちを誘ってみよう!

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