当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。
ゲーム

【7DTD】レンタルサーバーConoHa for GAMEでサーバーを立てる手順【10分で完了】 

ConoHa for GAMEで7 Days to Dieのサーバーって誰でも簡単に立てられるの?

こんな悩みを解決します。

ConoHa for GAME(旧ConoHa VPS)は7 Days to Die専用サーバーに対応しているレンタルサーバーです。

サーバーのスペックやサーバー種別を選ぶだけで、誰でも10分あればサーバーが作れますよ。

 

この記事では、「ConoHa for GAME」で「7 Days to Die」専用サーバーを立てる手順を画面キャプチャ付きで分かりやすく解説します。

マルチプレイサーバーを作って、友だちと楽しく7 Days to Dieをプレイしよう!

ConoHa for GAME では、12/11(水)17:00 まで「サーバー利用料金が最大79%OFF」のお得なキャンペーン中です。早めのサーバー開設がオトク!

「ConoHa for GAME」は「7 Days to Die」に対応

ConoHa for GAMEは、「仮想サーバー」という自分専用のサーバーを格安で利用できるサービスです。

7 Days to Dieにも対応しているので、簡単に7 Days to Die専用サーバーを立てることができます。

また、ConoHa for GAMEは東証プライム上場のGMOインターネット株式会社が運営しているので、安心感がありますね。

7 Days to Die専用サーバーを立てる流れは、このあと詳しく説明します。

しかも、プラン変更や解約など契約変更のときも、1時間単位で利用料金が計算されるので、1ヶ月分の料金がドンと請求される心配もなし。価格設定が良心的ですね。

「ConoHa for GAME」での「7 Days to Die」専用サーバーの立て方

7 Days to Die専用サーバーを立てる手順は、以下の3ステップです。

  1. アカウントを作成する
  2. 作りたいサーバーを選択する
  3. アカウント情報と決済情報を登録する

では早速、始めましょう!

ステップ① アカウントを登録する

まずは、ConoHa for GAMEの以下キャンペーンページにアクセスします。

ConoHa for GAME 長期割引パス "Good Time"キャンペーン

「今すぐお申込み」ボタンをクリックして、アカウント登録ページを開きましょう。

「初めてご利用の方」でメールアドレスパスワードを入力して、「次へ」をクリックします。

ステップ② 作りたいサーバーを選択する

次に、作りたいサーバーを選びます。

イメージタイプとして「7 Days to Die」を選択してください。

次に料金タイプは「長期割引パス」、利用するパスは「新規購入」、有効期間は「1ヶ月」~「36ヶ月」の間、プランは「8GB」を選択してください。

最後のrootパスワードは、7 Days to Dieサーバーにコンソール接続するときに使う重要なパスワードです。記号を含むパスワードを入力して、忘れないようにメモを取っておきましょう。

ここまで入力が終わったら「次へ」ボタンを押します。

ステップ③ アカウント情報と決済情報を登録する

次に、名前や住所などの基本情報を入力します。

アカウント情報を入力

入力が終わったら「次へ」ボタンをクリックします。

次は、電話番号認証とクレジットカードを入力します。

電話/SNS認証と支払い方法を入力

お疲れ様でした!

以上で、7 Days to Dieのサーバーが出来上がりました。

7 Days to Dieサーバーの接続情報を確認する

さて、7 Days to Die専用サーバーができたので、サーバーへの接続情報を確認しましょう。

慣れていない人には少し難しいかもしれませんが、1回やれば済みますので以下の手順に沿って進めてみてください。

サーバー接続情報の確認
  1. サーバーリストから、game-xxxx-xx-xxのようなネームタグをクリックします。
  2. IPアドレス欄の「IPアドレス」をメモしておきます。
  3. [コンソール]ボタンをクリックします。
  4. 黒いウィンドウ(コンソール)が表示されます。root を入力して Enterキーを押した後、rootパスワード(サーバー選択時の入力したもの)を入力して Enter キーを押します。
    ※コピペして入力したいときは「テキスト送信」をクリックしてください。
  5. サーバーに参加するときの「接続パスワード」が表示されます。これをメモしましょう。

お疲れさまでした!

これで準備完了です。

7 Days to Dieからサーバーに接続する

では早速、7 Days to Dieから自分で建てたサーバーに接続しましょう。

  1. 7 Days to Dieを起動し、[ゲームに参加]を選択します。
  2. [検索開始]をクリックします。
  3. [IPに接続しています]をクリックします。
  4. IPアドレスとポート(26900)を入力して[接続]をクリックします。
  5. ゲームがスタートしました!

もうあとは友達を呼んで遊ぶだけですね。

管理者を設定する

7 Days to Dieのサーバー管理者を設定するには、サーバー上の設定ファイルを変更するか、サーバーにログインしてコマンドを実行します。

サーバー管理者になると、特定ユーザーをBANしたり、各種Cheatコマンドが実行できます。

詳しい手順は以下の記事を参考にしてください。

Webダッシュボード(旧コントロールパネル)を有効化する

ConoHa for GAMEで立てたサーバーは、初期状態ではWebダッシュボード(旧コントロールパネル)が使えません(A21でコントロールパネル機能が削除)。

ですが、ConoHa for GAMEでもWebダッシュボードが利用できます。

ブラウザから各種コマンドを実行したり、設定を確認したりできるので、是非ダッシュボードを導入しておきましょう。

ConoHa for GAMEでもダッシュボードが使える

詳しい手順については以下の記事を参照してください。

まとめ:ConoHa for GAMEなら専門知識なしですぐ立てられる

以上のように、ConoHa for GAMEで7 Days to Die専用サーバーを立てるのは数分で終わります。

しかも、学割あり。

サバイバル系ゲームは、友人がいた方が絶対に楽しいし、ゲームも進む。

まずはConoHa for GAMEでサーバーを作って、友だちを誘ってみよう!

ConoHa for GAME では、12/11(水)17:00 まで「サーバー利用料金が最大79%OFF」のお得なキャンペーン中です。早めのサーバー開設がオトク!

紹介コードをコピーしました
タイトルとURLをコピーしました