
ConoHa for GAMEで7 Days to Dieのサーバーって誰でも簡単に立てられるの?
こんな悩みを解決します。
ConoHa for GAME(旧ConoHa VPS)は7 Days to Die専用サーバーに対応しているレンタルサーバーです。
サーバーのスペックやサーバー種別を選ぶだけで、誰でも5分あればサーバーが作れますよ。
この記事では、「ConoHa for GAME」で「7 Days to Die」専用サーバーを立てる手順を画面キャプチャ付きで分かりやすく解説します。
マルチプレイサーバーを作って、友だちと楽しく7 Days to Dieをプレイしよう!
ConoHa for GAMEでは当サイト限定で「800円分のクーポン」がもらえるお得なキャンペーン中です。今なら最大1ヶ月無料!
「ConoHa for GAME」は「7 Days to Die」に対応

ConoHa for GAMEは、「仮想サーバー」という自分専用のサーバーを格安で利用できるサービスです。
7 Days to Dieにも対応しているので、簡単に7 Days to Die専用サーバーを立てることができます。
また、ConoHa for GAMEは東証プライム上場のGMOインターネット株式会社が運営しているので、安心感がありますね。
7 Days to Die専用サーバーを立てる流れは、このあと詳しく説明します。
しかも、プラン変更や解約など契約変更のときも、1時間単位で利用料金が計算されるので、1ヶ月分の料金がドンと請求される心配もなし。価格設定が良心的ですね。
「ConoHa for GAME」での「7 Days to Die」専用サーバーの立て方
7 Days to Die専用サーバーを立てる手順は、以下の3ステップです。
- アカウントを作成する
- 作りたいサーバーを選択する
- アカウント情報と決済情報を登録する
では早速、始めましょう!
ステップ① アカウントを登録する
まずは、ConoHa for GAMEの以下キャンペーンページにアクセスします。
「クーポンをもらう」ボタンをクリックして、アカウント登録ページを開きましょう。
「初めてご利用の方」でメールアドレスとパスワードを入力して、「次へ」をクリックします。

ステップ② 作りたいサーバーを選択する
次に、作りたいサーバーを選びます。
イメージタイプとして「7 Days to Die」を選択してください。

次に料金タイプは「長期割引パス」、利用するパスは「新規購入」、有効期間は「1ヶ月」~「36ヶ月」の間、プランは「8GB」を選択してください。

最後のrootパスワードは、7 Days to Dieサーバーにコンソール接続するときに使う重要なパスワードです。記号を含むパスワードを入力して、忘れないようにメモを取っておきましょう。

ここまで入力が終わったら「次へ」ボタンを押します。
ステップ③ アカウント情報と決済情報を登録する
次に、名前や住所などの基本情報を入力します。

入力が終わったら「次へ」ボタンをクリックします。
次は、電話番号認証とクレジットカードを入力します。
800円クーポンがなくなるまでは課金されないので、安心して登録してくださいね。

これでクーポンGETです!
以上で、7 Days to Dieのサーバーが出来上がりました。
7 Days to DieサーバーのIPアドレスを確認する
さて、7 Days to Die専用サーバーができたので、サーバーへの接続情報を確認しましょう。
慣れていない人には少し難しいかもしれませんが、1回やれば済みますので以下の手順に沿って進めてみてください。
- サーバーリストから、vps-xxxx-xx-xxのようなネームタグをクリックします。
- [コンソール]ボタンをクリックします。
- 黒いウィンドウ(コンソール)が表示されます。
root
を入力して Enterキーを押した後、rootパスワード(サーバー選択時の入力したもの)を入力して Enter キーを押します。 - 「サーバーのIPアドレス」「コントロールパネルのURL」「コントロールパネルのログインパスワード」が表示されます。これをメモしましょう。
お疲れさまでした!
これで準備完了です。
7 Days to Dieからサーバーに接続する
では早速、7 Days to Dieから自分で建てたサーバーに接続しましょう。
- 7 Days to Dieを起動し、[ゲームに参加]を選択します。
- [検索開始]をクリックします。
- [IPに接続しています]をクリックします。
- IPアドレスとポート(26900)を入力して[接続]をクリックします。
- ゲームがスタートしました!
もうあとは友達を呼んで遊ぶだけですね。
コントロールパネルで自分を管理者に設定する
ConoHa for GAMEで立てたサーバーは、コントロールパネルが有効になっています。
コントロールパネルを使うと、管理者を設定したり、プレイヤーをBANしたりできます。
まずは自分を管理者に設定してみましょう。
- コントロールパネルのURLを開きます。
- コントロールパネルのパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
- 次のような画面が表示されます。
- 画面下にある入力ボックスに
admin add
【Steamユーザー名】0
を入力し、Enterキーを押します。(例:admin add kozenist 0
) - 「EOS_xxx added with permission level of 0」と表示されたら成功です。
自分が管理者になったので、ゲーム画面から直接コマンドを実行できるようになりました。
たとえば、sayコマンドで参加者全員にメッセージが送れます。
ゲーム画面上で[F1]キーを押すとコンソールが開くので、ここに「say こんにちは」と入力してみます。
すると全員の画面に「こんにちは」が表示されました。

まとめ:ConoHa for GAMEなら専門知識なしですぐ立てられる
以上のように、ConoHa for GAMEで7 Days to Die専用サーバーを立てるのは数分で終わります。
しかも、学割あり。
サバイバル系ゲームは、友人がいた方が絶対に楽しいし、ゲームも進む。
まずはConoHa for GAMEでサーバーを作って、友だちを誘ってみよう!
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