割引テクニック

三井住友銀行から他銀行への振込手数料を無料にするには?

2019/03/13

複数の銀行口座を持っていると、資金を移動するだけでも振込手数料がかかってしまいますよね。

例えば、給料受取口座から住宅ローン引落口座への振込とか、幼稚園や塾の月謝引落口座への振込とか・・・。

自分の持っている銀行口座のお金を移動するだけなのに、振込手数料なんて払いたくない!

 

そこで、三井住友銀行から他の銀行への資金移動を無料で行う方法をまとめました。

しかも多額の現金を持ち歩かない安全な資金移動方法のみを紹介しています。


三井住友銀行から同一支店・他支店への資金移動

atm

SMBCダイレクトで振込する

三井住友銀行のインターネットバンキングSMBCダイレクトを使うと、三井住友銀行の全支店への振込の場合でも手数料は無料

もちろん、PC・スマホで24時間使えます。

三井住友銀行のATMで出金と入金を行う

家族の口座へ入金する場合は、ATMでも入出金できます。

まず、三井住友銀行のATMでキャッシュカードを使って現金を引き出します。

続けて同じATMで入金先のキャッシュカードを使い、引き出したお金を預入します。

振込ではないので手数料は無料です。

個人口座の場合、時間外手数料もかかりません。

ちなみに、ATMで振込した場合は、同一支店への振込なら無料ですが、他支店への振込だと108円かかってしまうので注意。

三井住友銀行から三菱UFJ銀行への資金移動

じぶん銀行経由でネット振込する

まず、EネットATMやセブン銀行ATM・ローソンATMで、三井住友銀行のキャッシュカードを使って現金を引き出します。

三井住友銀行のコンビニATM利用手数料は有料ですが、条件付きで無料(月3回まで)になります。預金残高を30万円以上にするなど、SMBCポイントパックの手数料無料条件を満たしておきましょう。

その後、同じコンビニATMでじぶん銀行のキャッシュカードを使って現金を入金します。

じぶん銀行のコンビニATMでの預入れは有料ですが、条件付きで無料になります。預金残高を10万円以上にしておくと、コンビニATMでの預入れに手数料はかかりません(何度でも無料)。

さらに、じぶん銀行のインターネットバンキングで三菱UFJ銀行へ振込を行います(三菱UFJ銀行への振込手数料は無料)。

手間はかかりますが、少ない資金で手数料無料を実現できます。

コンビニATMで出金と入金を行う

家族の口座へ入金する場合は、コンビニATMでも入出金できます。

EネットATMやセブン銀行ATM・ローソンATMで、三井住友銀行のキャッシュカードを使って現金を引き出します。

三井住友銀行のコンビニATM利用手数料は有料ですが、条件付きで無料(月3回まで)になります。預金残高を30万円以上にするなど、SMBCポイントパックの手数料無料条件を満たしておきましょう。

その後、同じコンビニATMで入金先となる三菱UFJ銀行のキャッシュカードを使って現金を入金します。

三菱UFJ銀行のコンビニATM利用手数料は有料ですが、条件付きで無料になります。三菱UFJ銀行で給与を受取っている、もしくは定期預金などで預金残高が30万円以上ある場合には「シルバーステージ」となり、コンビニATM利用手数料は月2回まで無料となります。

三井住友銀行から三重銀行・名古屋銀行への資金移動

三重銀行もしくは名古屋銀行のATMで出金と入金を行う

三重銀行ATMもしくは名古屋銀行のATMで、三井住友銀行のキャッシュカードを使い、現金を引き出します。

その後、同じATMで三重銀行もしくは名古屋銀行のキャッシュカードを使い、現金を入金します。

平日8:00~18:00までの間なら、三重銀行・名古屋銀行ATMを使った三井住友銀行からの出金は無料です。

三井住友銀行から住信SBIネット銀行への資金移動

コンビニATMで出金と入金を行う

家族の口座へ入金する場合は、コンビニATMでも入出金できます。

EネットATMやセブン銀行ATM・ローソンATMで、三井住友銀行のキャッシュカードを使って現金を引き出します。

三井住友銀行のコンビニATM利用手数料は有料ですが、条件付きで無料(月3回まで)になります。預金残高を30万円以上にするなど、SMBCポイントパックの手数料無料条件を満たしておきましょう。

その後、同じコンビニATMで入金先となる住信SBIネット銀行のキャッシュカードで入金します。

 

住信SBIネット銀行のコンビニ入金手数料は無料。夜間や土日も手数料がかかりません。

定額自動入金サービスを利用する

毎月一定額を住信SBIネット銀行に振り込む場合なら、定額自動入金サービスが便利です。

これは入金先の住信SBIネット銀行が提供しているサービスになるのですが、他の銀行の自分の口座から毎月一定額を入金できるという内容です。

たとえば、三井住友銀行に振り込まれる給与のうち、毎月3万円を住信SBIネット銀行で積み立てたいというような用途に使えます。

手数料はかかりません。

さらに定額入金と言いつつも、入金する金額は毎月変更できるので、使い勝手が良いです。

注意点としては、引き落とし日が毎月5日もしくは27日となり、入金日がその4営業日後になること。

また、入金は1万円以上という制限もあります。

振込に取って代わるサービスで、画期的ですね。

三井住友銀行からソニー銀行への資金移動

三井住友銀行のATMで出金と入金を行う

まず三井住友銀行のATMで現金を引き出します。

続けて同じATMを使い、ソニー銀行のキャッシュカードで現金を入金します。

ATMからソニー銀行への入金は無料です。


三井住友銀行からジャパンネット銀行への資金移動

三井住友銀行のATMで出金と入金を行う

まず三井住友銀行のATMで現金を引き出します。

続けて同じATMを使い、ジャパンネット銀行のキャッシュカードで現金を入金します。

ATMからジャパンネット銀行への入金は月1回まで無料、2回目以降は3万円以上なら無料です。

SMBCダイレクトで振込する

SMBCポイントパックの手数料無料条件を満たしている場合、三井住友銀行のインターネットバンキングSMBCダイレクトで、ジャパンネット銀行の本人名義口座へ振込む場合に限り、振込手数料が無料になります

三井住友銀行から楽天銀行への資金移動

コンビニATMで出金と入金を行う

セブン銀行ATMやローソンATM、ファミリーマートやスーパーに設置されているE-net ATMで、三井住友銀行のキャッシュカードを使い、現金を引き出します。

三井住友銀行のコンビニATM利用手数料は有料ですが、条件付きで無料(月3回まで)になります。預金残高を30万円以上にするなど、SMBCポイントパックの手数料無料条件を満たしておきましょう。

その後、同じコンビニATMで楽天銀行のキャッシュカードを使って現金を入金します。

ただし、3万円未満の入金の場合は手数料がかかってしまうので、楽天銀行のハッピープログラムに申し込んだうえで、楽天銀行の口座残高が常に10万円を上回るようにしておきましょう(定期預金で10万円預金しておくのが確実)。こうすると、楽天銀行への入金時のATM利用手数料が月1回無料になります。

三井住友銀行からゆうちょ銀行への資金移動

E-net ATMで出金と入金を行う

ファミリーマートやスーパーに設置されているE-net ATMで、三井住友銀行のキャッシュカードを使い、現金を引き出します。

ローソンやセブンイレブンなど、ファミリーマート以外のコンビニにはE-net ATMは設置されていません
また、ファミリーマートでもE-net ATM以外のATMが設置されている場合があります。
E-net ATMの詳しい設置場所は、こちらを参照してください。

三井住友銀行のコンビニATM利用手数料は有料ですが、条件付きで無料(月3回まで)になります。預金残高を30万円以上にするなど、SMBCポイントパックの手数料無料条件を満たしておきましょう。

その後、同じATMでゆうちょ銀行のキャッシュカードを使って入金します。

ただし、入金手数料が無料なのは、平日8:45~18:00と、土曜日9:00~14:00のみです。

それ以外の時間帯や日曜祝日は入金手数料216円がかかってしまうので、ご注意を。

三井住友銀行から複数口座への資金移動を行う場合

三井住友銀行の口座から複数の口座へお金を分散して移動する必要がある場合、住信SBIネット銀行をハブ銀行として利用する方法がお勧めです。

まず、「三井住友銀行から住信SBIネット銀行への資金移動」で紹介した方法のいずれか(コンビニATMでの入金もしくは定額自動入金)で、住信SBIネット銀行へ入金します。

その後、住信SBIネット銀行からネットで振込を行います。

住信SBIネット銀行からの振込は、月末残高が30万円以上あれば、月3回まで無料です。

ちなみに、振込先が多い我が家ではこの方法を使って、振込手数料を0円にしています。

月3回振込手数料無料をキープするために、住信SBIネット銀行に定期預金で30万円を預けておくのが確実です。

三井住友銀行から毎月定期的に振込する場合

三井住友銀行の自動送金サービスも、住信SBIネット銀行を利用することで無料化できます。

三井住友銀行の定額自動送金サービス<きちんと振込>を無料化する方法

提携銀行と無料特典、ネットをフル活用しよう

以上のように、銀行口座間でお金を移動するには、様々な方法があります。

最近は特に、提携銀行のATM無料化や、コンビニATMの無料サービス、無料入金サービスなどを利用することで、個人の口座間の資金移動はほぼ0円でできます。

毎月、振込手数料に324円を払っていたら、1年で何と3,888円!

振込手数料のかからない資金移動にぜひチャレンジしてみましょう。

Google広告:本文直後




広告:楽天モーションウィジェット



-割引テクニック
-, ,

人気記事

1
三菱UFJ銀行の定額自動送金サービスを無料化する方法

家賃や月謝など毎月一定額を銀行振込する場合、自動送金サービスを使うと払い忘れがなく便利ですよね。 実際、私も賃貸物件に住んでいた時には三菱UFJ銀行の定額自動送金サービスを利用していました。   ですが、定額自動送金サービスはタダではありません。 例えば、振込金額が3万円以上の場合、振込先が同一支店なら年間1,296円、UFJ銀行の他の支店なら年間4,536円。 さらに振込先がUFJ銀行以外の場合は何と年間8,424円もの手数料がかかります。 しかも、インターネットバンキングに対応しておらず、三菱UFJ銀行の店舗に行かないと契約も解約も延長もできないという不便さ。   そこで今回は定額自動送金にかかる手数料を完全に無料にする方法を紹介します。 もちろん、店舗へ行く必要はなく、ネットだけで手続き完了できますよ! ...

2
三菱UFJ銀行から他銀行への振込手数料を無料にするには?

複数の銀行口座を持っていると、資金を移動するだけでも振込手数料がかかってしまいますよね。 例えば、給料受取口座から住宅ローン引落口座への振込とか、幼稚園や塾の月謝引落口座への振込とか・・・。 自分の持っている銀行口座のお金を移動するだけなのに、振込手数料なんて払いたくない!   そこで、三菱UFJ銀行で給与を受け取っている人を対象として、他の銀行への資金移動を無料で行う方法をまとめました。 しかも多額の現金を持ち歩かない安全な資金移動方法のみを紹介しています。 2018.01.01 楽天銀行への資金移動方法を追記しました。 2018.01.16 三菱UFJ銀行から複数口座への資金移動を行う場合を追記しました。 ...

3
7年前のHP PavilionをSSD化してWindows起動速度が5倍になった件

当サイトの運営や投資に使用しているPCは、7年前のノートPCです。 ご想像の通り、メチャクチャ遅い…。 電源を入れてからOSが起動するまで何と4分! Windowsが起動してからも、操作をする度に一瞬停止してしまいます。   買い換えればいいんだろうけど、妻にプレゼントしてもらったことと、生まれて初めて手にしたノートPCということもあって、大切に使ってきたので手放しにくい。 ということで、ノートPCのHDDをSSDに交換して高速化を目指してみました。 目次1 SSDは1万円以下!2 HDDのパーティションサイズを縮小する2.1 ...

4
やっぱり格安!5回以上利用して分かったニコニコレンタカーの6つのメリットとデメリットまとめ

我が家は都内にありますが、車を持っていません。 なので旅行に行ったり、電車では不便な場所へ行くときには、いつもレンタカーを使います。 これまではニッポンレンタカーを使うことが多かったのですが、最近はニコニコレンタカーを使う機会がめっきり多くなりました。 なぜかって、安くてサービスがいいから! この1年で5回くらい借りて分かった、ニコニコレンタカーのメリットやデメリットをまとめてみたいと思います。 目次1 ニコニコレンタカーのメリット1.1 安さは日本一かも!?1.2 保険・補償も十分!1.3 ETC標準装備・チャイルドシート対応1.4 ...

5
【慈恵医大病院】副鼻腔手術を受ける人必見!出費を抑える4つの方法

慈恵医大病院は、年間で1000人以上が副鼻腔手術を受ける日本有数の大学病院です。 海外からも手術を受けに来る人がいるほどです。 さて、手術を受けるからにはそれなりの費用が掛かりますが、慢性副鼻腔炎や鼻中隔湾曲症の手術を受ける場合に、入院費用やその他の費用を抑えるためのテクニックをまとめました。 慈恵医大病院で手術を受ける予定の人は是非参考にしてください。 目次1 月末・休み明けの手術は避ける2 6人部屋を第1希望、4人部屋を第2希望にする3 入院着セットレンタルは不要4 入院後に使う備品をネットで買っておく4.1 鼻洗浄器4.2 ...