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節約

【2022年版】住民税のお得な払い方は?

住民税の納税通知書が届いたんだけど、どうやって払うのが一番トクなの?

こんな悩みを解決します。

 

毎年6月は、住民税の支払い時期ですよね。

「できることなら税金を1円でも安くしたい!」

それなら、今年は住民税の払い方を工夫して、しっかりポイントをGETしましょう。

せっかく数万円~10万円も払うのだから、損はしたくないですよね。

 

この記事では、住民税のお得な支払い方を2つ紹介します。

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方法① au PAY請求書払いで住民税を支払う

au PAYの請求書払いで住民税を払うと、0.5%のポイントが貯まります。

お家でカンタン・便利!au PAY 請求書支払い|au PAY

au PAY請求書払いの実質支払い額

たとえば、東京都練馬区の住民税10万円をau PAYで支払うと、500円がポイント還元され、実質支払い額は99,500円になります。

住民税100,000円
ポイント付与(0.5%)-500
実質支払い額99,500円
au PAYで住民税を支払うと実質0.5%割引になる

ちなみに、au PAYカードでチャージすると、チャージ時に1%分のポイントが貯まるので、合計1.5%のポイント付与(1,500円)になります。

住民税100,000円
au PAY 請求書払い
獲得ポイント(0.5%)
-500
au PAYカード
チャージポイント(1.0%)
-1,000円
実質支払い額98,500円
au PAYカードで住民税を支払うと実質1.5%割引になる

au PAYカード発行で6,000円ポイント還元

au PAYカードを持っていない人は、この機会にau PAYカードを発行してみてはどうでしょうか?

ポイントサイト経由でau PAYカードを発行すると、2,000円分のポイントが全員もらえます。

さらに、au PAYカードの新規入会&利用で、au PAYカードからのチャージ還元率が10%(最大3,500円)になります。

au PAY カードの詳細 | ポイ活するならモッピー|ポイントサイトの副業で副収入・お小遣い稼ぎ

計算してみると、6,000円ポイント還元です!

住民税100,000円
au PAY 請求書払い
獲得ポイント(0.5%)
-500
au PAYカード
チャージポイント(10.0%)
※最大3,500円
-3,500円
moppy
ポイント付与
-2,000円
実質支払い額94,000円

住民税の支払いは高額なので、今のうちのカード発行がオトクですよ。

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方法② 高還元率なクレジットカードで支払う

多くの自治体では住民税をクレジットカードで支払えます

ただし、注意点があります。

クレジットカード払いの注意点
  • クレジットカードの決済手数料がかかる(本人負担)

そのため、支払う金額やクレジットカードの還元率によっては、クレジットカードの方が割高になることがあります。

クレジットカード払いでの実質納税額

では、クレジットカード還元率1.2%のリクルートカードでシミュレーションしてみましょう。

リクルートの発行する「リクルートカード」は、通常のショッピングでポイント還元率が1.2%です。住民税の支払いでも、ポイント還元されます。

リクルートポイントは、日常のショッピング(お買いもの)に加え、下のカードご利用分が積算の対象となります。

・国、地方自治体等に収める支払・各種税金(自動車税・地方税・国民年金など)

リクルートカード ポイントの照会・ご利用について

次に、住民税をモバイルレジでクレジットカード決済したときの決済手数料やポイント還元を見てみましょう。

納付金額決済手数料ポイント還元実質納税額
5,000円27円60円4,967円
5,001円82円60円5,023円
10,000円82円120円9,962円
10,001円165円120円10,046円
20,000円165円240円19,925円
20,001円275円240円20,036円

決済手数料は支払い金額によって変わるので、ポイント還元より決済手数料の方が高くなるケースがあるので要注意です。

ただ、リクルートカードを新規発行して支払うなら、圧倒的にお得になります。

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まとめ

以上、住民税のお得な支払い方法を紹介しました。

PayPayの請求書払いはポイント付与がなくなりました。

今年は「au PAYカード発行」&「au PAY払い」が最強ですよ。

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