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ゲーム

XServer VPSでCore Keeperサーバーを立ててみた

XServer VPSでCore Keeperサーバーって簡単に立てられるの?

こんな悩みを解決します。

XServer VPSはCore Keeperに対応しているレンタルサーバーです。

そこでCore Keeperサーバーとしてどこまで使えるのか、徹底的に使い倒してみました。

 

XServer VPSは、サーバーのスペックや種別を選ぶだけで、誰でも5分あればサーバーが作れます。

しかも、modをインストールしたり、設定を変更したりできるので、思う存分、マルチプレイを楽しめそうですね。

 

この記事では、「XServer VPS」でCore Keeperサーバーを立てる手順を画面キャプチャ付きで分かりやすく解説します。

マルチプレイサーバーを作って、友だちと楽しく遊ぼう!

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「XServer VPS」は「Core Keeper」に対応

XServer VPSは、「仮想サーバー」という自分専用のサーバーを格安で利用できるサービスです。

Core Keeperにも対応しているので、簡単にマルチプレイサーバーを立てられます。

また、XServer VPSはレンタルサーバー大手「エックスサーバー」が運営しているので、安心感がありますね。

Core Keeperサーバーを立てる流れは、このあと詳しく説明します。

XServer VPS for Gameとの違い

XServer VPSの関連サービスとしてXServer VPS for Game がありますが、同じVPSなので料金やスペックは変わりません。サーバーのインストール手順も同じ。特にこだわりがなければゲーム以外にも使えるXServer VPSの方をおススメします。

XServer VPSのCore Keeperサーバーの料金

では、XServer VPSでCore Keeperサーバーを立てた時に、費用がいくらかかるのかを見てみましょう。

XServer VPSのサーバー料金は以下の通りです。

メモリプレイヤー数月額料金(税込)
2GB1~4792円~1,496円
6GB5~101,359円~2,200円
12GB11~2,560円~4,400円
XServer VPSのサーバー料金(2026/02/13時点)

2GBプランで月792円(税込)~という価格で、長期契約すればするほど安くなります。

また、プレイヤー数が多くなるとメモリやCPUをたくさん使うので、5人以上でプレイするなら6GBプランがおススメです。また、サーバーにmodをたくさんインストールしたり、大きなワールドでプレイするなら、余裕を持ったプランがいいでしょう。

ちなみに、XServer VPSは初期費用が無料で、契約期間の縛りもありません。最低1ヶ月から使えます。

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「XServer VPS」での「Core Keeperサーバー」の立て方

XServer VPSでCore Keeperサーバーを立てる手順は、以下の3ステップです。

  1. XServerアカウントを作成する
  2. 作りたいサーバーを選ぶ
  3. 接続情報を確認する

ステップ① XServerアカウントを作成する

XServer VPS の公式サイトから「お申し込み」に進みます。

「新規お申込み」を選択します。

「メールアドレス」「パスワード」「登録区分」「名前」「住所」「電話番号」などを入力します。

入力したメールアドレス宛てに送信された「確認コード」を入力します。

「電話番号」を入力し、「テキストメッセージで取得(SMS)」か「自動音声通話で取得」を選択します。

受け取った認証コードを入力したら、アカウント登録は完了です。

ステップ② 作りたいサーバーを選ぶ

エックスサーバーのアカウント登録が終わったら、次はCore Keeperサーバーを作成しましょう。

1. 料金タイプとプランを選択

プランは「メモリ:2GB」、サーバーの契約期間は「1ヶ月」~「36ヶ月」の間で選びます。

契約したサーバーは、あとから別のゲームサーバーにも切り替えできます。Core Keeper以外のゲームでも遊ぶ人は「12ヶ月」など長期契約がお得です。

スペックが足りなければ、あとからメモリ4GBプランへアップグレードもできます。

2. イメージタイプを選ぶ

イメージタイプとして「アプリケーション」タブにある「Core Keeper」を選びます。

3. rootパスワードを入力

最後のrootパスワードは、サーバー管理に使う重要なパスワードです。パスワード生成ツールなどを利用し、9文字以上のパスワードを入力します。忘れないようにメモを取っておきましょう。

「デフォルトポート開放」が「利用する」になっていることを確認してください。

ステップ③ 支払い情報を登録する

最後に支払い情報を入力します。「クレジットカード」もしくは「コンビニ支払い」「口座振替」「銀行振込」から選びましょう。

コンビニ払いは手数料が最大で390円かかります。

お疲れ様でした。

これでCore Keeperサーバーの準備ができました。

Core Keeperサーバーに接続する

では早速、自分で建てたサーバーに接続しましょう。

ステップ① ゲームIDを確認する

まずはゲームIDを確認します。

ゲームIDの確認
  1. XServer VPS契約管理ページを開き、「VPS管理」ボタンをクリックします。
  2. VPS情報ページの上部にある[コンソール]-[シリアルコンソール]をクリックします。
  3. 黒い画面が表示されるので、Enterキーを押します。
  4. 「login:」と表示されるので、root を入力してEnterキーを押します。
  5. パスワードを入力します。[マウス右クリック]-[貼り付け] で入力するのが簡単です。入力したらEnterキーを押します。
  6. ゲームIDが表示されます。
  7. [マウス右クリック]-[コピー]でゲームIDをコピーします。

パスワードが分からなくなっても大丈夫。以下の手順で再設定できます。

ステップ② サーバーに接続する

サーバーが準備できたのでさっそくプレイしてみましょう。

先ほど調べたゲームIDを使って接続します。

Core Keeperサーバーへの接続方法
  1. Core Keeperを起動し、「ゲームに参加」をクリックします。
  2. 「ゲームIDで参加」を選び、調べたゲームIDを入力して、[参加]をクリックします。
  3. [キャラ]を選びます。
  4. マルチプレイのスタートです!

シングルプレイのワールドをマルチプレイで遊ぶには?

Core Keeperサーバーはまっさらなワールドから始まります。

ですがソロで遊び始めて、その後に共有ワールド化したい人もいますよね?

Xserver VPSでは、ソロプレイのワールドを使うことができます。

少々手順が長いですが、以下の手順でマルチプレイできます。

ステップ① IPアドレスを確認する

まずはVPSパネルを開き、上部にあるIPアドレスをメモしてください。

ステップ② パケットフィルタ設定を変更する

次にXserver VPSにファイルをサーバーにアップできるよう、設定を変更します。

見出し
  1. VPSパネルで「パケットフィルター設定」メニューをクリックします。
  2. 「パケットフィルター設定を追加する」ボタンをクリックします。
  3. フィルター「SSH」を選び、「追加する」ボタンをクリックします。
  4. 次のようにSSH(TCP 22)が追加されればOKです。

ステップ③ シングルプレイのワールドデータを確認する

次は、シングルプレイで遊んでいたワールドデータのファイルを確認しましょう。

エクスプローラで %LocalAppData%Low\Pugstorm\Core Keeper\Steam\1261096120\worlds フォルダを開いてください。

次のようなフォルダが開きます。

(数字).world.gzip ファイルがワールドデータで、スロット番号がファイル名についています。

番号や更新日時から、マルチプレイしたいファイルがどれなのか、を確認しておきましょう。

ステップ④ ワールドデータのアップロード

次にワールドデータを、XServer VPS上にアップロードしましょう。

まず、WinSCPのダウンロードページからWinSCPをダウンロードして、インストールします。

WinSCPを起動すると、次のようなウィンドウが表示されます。

WinSCP起動画面でサーバーへの接続情報を入力

ここで「ホスト名」「ユーザー名」「パスワード」を入力し、[ログイン]ボタンを押します。

ホスト名作成したサーバーのIPアドレス
ユーザー名root
パスワードサーバー作成時に指定したrootパスワード

エクスプローラーのような画面が表示されるので、左側と右側のディレクトリを次のように変更してください([ディレクトリを開く]アイコンを使うのが簡単)。

  • 左側:C:¥Users\<ユーザー名>\AppData\LocalLow\Pugstorm\Core Keeper\Steam\1261096120\worlds
  • 右側:/home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core Keeper/DedicatedServer/worlds ディレクトリ

マルチプレイしたいワールドファイルをWinSCPにドラッグ&ドロップして、アップロードします。

事故防止のため、絶対に同じファイル名で上書きしないでください。同じ名前のファイルがサーバーにある場合は、先にPCのデスクトップなどに <数字>.world.gzipファイルをコピーし、1.world.gzipなど別の名前に変更してからアップロードしてください。

アップロードされたファイルを右クリックして、[プロパティ]を選びます。

所有者とグループを steam に変更して、[OK]ボタンをクリックします。

これでワールドデータのアップロードは完了です。

ステップ⑤ ワールドを切り替える

次に、/home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core Keeper/DedicatedServer ディレクトリに移動します。このディレクトリには ServerConfig.json というファイルがあります。

ServerConfig.json をダブルクリックして、編集画面を開きます。

ここで、「”world”: 0」という部分を探してください。

これがワールドのファイル名です。

アップロードしたファイル名に変更します(たとえば1.world.gzipなら1)。

ファイルを保存すると、サーバーにアップロードされます。

このあと、VPSパネルの「電源操作」でサーバーを再起動してください(5分くらいかかります)。

以上で、ワールドデータの置き換えが完了です。

シングルプレイでプレイしていたワールドがサーバーにアップロードされ、マルチプレイできるようになりました。

Core Keeperサーバーへのmodインストール

さて、XServer VPSで作ったCore Keeperサーバーは素の状態なので、modなしです。

そこで「Autodoor」というmodをインストールしてみました。

ステップ① modをダウンロードする

mod.ioのAutodoorのページを開きます。

画面右にあるダウンロードボタンをクリックします。

ダウンロードされた 3342278_modfile-3gj4.zip のようなファイルを展開します。

ステップ② フォルダを作成する

WinSCPで /home/steam/CoreKeeper/CoreKeeperServer_Data/StreamingAssets ディレクトリを開きます。

次に、[新規]-[ディレクトリ]を選びます。

新しいフォルダ名 Mods を入力し、[OK]をクリックしてください。

次のようにModsディレクトリが作成されます。

ステップ③ modのアップロード

次は、modをサーバーにアップロードします。

左側と右側のディレクトリを次のように変更してください。

  • 左側:modを解凍したディレクトリ
  • 右側:/home/steam/CoreKeeper/CoreKeeperServer_Data/StreamingAssets/Mods

3342278_modfile-3gj4フォルダをまるごと、右側へドラッグ&ドロップしてください。

アップロード出来たら、サーバーを再起動します。

自動でドアが開きました!

サーバーにアップロードしたmodと同じmodを有効化してプレイする必要があります。

よくある質問

「サーバーへの接続に失敗しました」というエラーになる

原因1:VPSが起動していない

VPS自体が起動していない可能性があります。

XServer VPSのVPSパネルで、サーバーが「稼働中」になっていることを確認します。

VPSパネルでVPSが起動していることを確認

「停止中」になっているときは「電源操作」をクリックして「起動」を選んでください。

原因2:ポートが解放されていない

「パケットフィルター設定」でポートが解放されていない可能性があります。

UDP 27015 と UDP 27016 が許可されているかを確認してください。

原因3:サーバーが起動処理が完了していない

サーバー再起動後や設定変更後は、接続できるまでに時間がかかることがあります。

数分後に再度接続してみてください。

まとめ:XServer VPSなら設定変更も自由自在

以上、XServer VPSでCore Keeperサーバーを立ててから、設定を変更する手順まで紹介しました。

XServer VPSでマルチプレイサーバーを立てるのはそれほど難しくありません。

ソロプレイのワールドがそのままサーバーでも使えるし、modも使える。

まずはXServer VPSでサーバーを作って、友だちを誘ってみよう!


Core Keeperサーバーを今すぐ始めるなら、XServer VPS 公式サイトへ。

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