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ゲーム

【PR】Xserver VPSでRust非公式サーバーを立ててみた

Xserver VPSでRustのサーバーって簡単に立てられるの?

こんな悩みを解決します。

Xserver VPSはRustに対応しているレンタルサーバーです。

このたび、エックスサーバー様のご厚意でXserver VPSを提供していただきました。そこでRustのマルチプレイサーバーとしてどこまで使えるのか、徹底的に使い倒してみました。

 

Xserver VPSは、サーバーのスペックや種別を選ぶだけで、誰でも5分あればサーバーが作れます。

また、RustのmodやRCONにも対応しているので、思う存分、マルチプレイを楽しめそうですね。

 

この記事では、「Xserver VPS」でRustサーバーを立てる手順を画面キャプチャ付きで分かりやすく解説します。

マルチプレイサーバーを作って、友だちと楽しく遊ぼう!

Xserver VPS では、2024/12/16(月) 17:00まで「サーバー料金半額キャッシュバック」キャンペーンを実施中

※1年以上のプランで、新規申込、かつ初回の支払いのみキャンペーン対象。

  1. 「Xserver VPS」は「Rust」に対応
  2. 「Xserver VPS」での「Rust」サーバーの立て方
    1. ステップ① Xserverアカウントを作成する
    2. ステップ② 作りたいサーバーを選ぶ
      1. 1. 料金タイプとプランを選択
      2. 2. イメージタイプを選ぶ
      3. 3. rootパスワードを入力
    3. ステップ③ 接続情報を確認する
      1. 1.IPアドレスを確認する
      2. 2.RustサーバーのRCONパスワードを確認する
  3. Rustからサーバーに接続する
    1. Steamにサーバー情報を登録する
    2. Rustからサーバーに接続する
  4. Rustサーバーの設定変更
    1. サーバー名を変更する
    2. マップを変更する
    3. マップサイズを変更する
    4. プレイヤー数を変更する
    5. PvEに変更する
  5. Rustサーバーにmodをインストールする
    1. ステップ① Oxideをインストールする
    2. ステップ② modをダウンロードする
    3. ステップ③ modをアップロードする
  6. Rustサーバーの管理
    1. RustAdminのインストール
    2. コマンドを実行する
    3. 自分を管理者にする
  7. よくある質問
    1. どうやったらバージョンアップできる?
    2. Xserver VPS でサーバーを立てたのにサーバーリストに表示されない
      1. 原因1:VPSが起動していない
      2. 原因2:起動に時間がかかっている
    3. Oxideをインストールして再起動したがoxideディレクトリが作成されない
    4. サーバー接続中にNullReferenceExceptionというエラーになる
    5. ホワイトリストを設定するには?
  8. まとめ:Xserver VPSなら設定変更も自由自在

「Xserver VPS」は「Rust」に対応

Xserver VPSは、「仮想サーバー」という自分専用のサーバーを格安で利用できるサービスです。

Rustにも対応しているので、簡単にマルチプレイサーバーを立てられます。

また、Xserver VPSはレンタルサーバー大手「エックスサーバー」が運営しているので、安心感がありますね。

Rustサーバーを立てる流れは、このあと詳しく説明します。

Xserver VPS for GAMEとの違い

Xserver VPSの関連サービスとしてXserver VPS for Game がありますが、同じVPSなので料金やスペックは変わりません。サーバーのインストール手順も同じ。特にこだわりがなければゲーム以外にも使えるXserver VPSの方をおススメします。

「Xserver VPS」での「Rust」サーバーの立て方

Xserver VPSでRustサーバーを立てる手順は、以下の3ステップです。

  1. Xserverアカウントを作成する
  2. 作りたいサーバーを選ぶ
  3. 接続情報を確認する

ステップ① Xserverアカウントを作成する

Xserver VPS の公式サイトから「お申し込み」に進みます。

「新規お申込み」を選択します。

「メールアドレス」「パスワード」「登録区分」「名前」「住所」「電話番号」などを入力します。

入力したメールアドレス宛てに送信された「確認コード」を入力します。

「電話番号」を入力し、「テキストメッセージで取得(SMS)」か「自動音声通話で取得」を選択します。

受け取った認証コードを入力したら、アカウント登録は完了です。

ステップ② 作りたいサーバーを選ぶ

エックスサーバーのアカウント登録が終わったら、次はRustサーバーを作成しましょう。

1. 料金タイプとプランを選択

プランは「メモリ:4GB」、サーバーの契約期間は「1ヶ月」~「36ヶ月」の間で選びます。

契約したサーバーは、あとからMinecraftサーバーなど別のゲームサーバーにも変更できます。他のゲームでも遊ぶ人は「12ヶ月」など長期契約がお得です。

スペックが足りなければ、あとからメモリ8GBプランへのアップグレードもできます。

2. イメージタイプを選ぶ

イメージタイプとして「アプリケーション」タブにある「Rust」を選びます。

3. rootパスワードを入力

最後のrootパスワードは、サーバー管理に使う重要なパスワードです。記号を含むパスワードを入力して、忘れないようにメモを取っておきましょう。

この後、支払いを済ませればサーバーの申し込みが完了です。

お疲れ様でした。

これでRustサーバーの準備ができました。

ステップ③ 接続情報を確認する

最後に、Rustサーバーの接続情報を確認しましょう。

1.IPアドレスを確認する

まずは、サーバーのIPアドレスを確認します。

IPアドレスの確認
  1. Xserver VPS契約管理ページを開き、「VPS管理」ボタンをクリックします。
  2. VPS情報ページの下部に「IPアドレス」が表示されているので、これをメモしておいてください。

2.RustサーバーのRCONパスワードを確認する

次に、RustサーバーにRustAdminで接続するときに使うRCONパスワード(管理パスワード)を確認します。

Rustの接続パスワード確認
  1. SSHクライアント(RLoginTeraTermなど)をインストールします。
  2. RLoginを起動します。
  3. [新規]ボタンをクリックします。
  4. エントリーに任意の名前、ホスト名に「IPアドレス」、ログインユーザー名は root、パスフレーズは「rootパスワード」を入力し、[OK]をクリックします。
  5. 登録したサーバーをクリックし、[OK]ボタンをクリックします。
  6. 画面にRCONパスワードが表示されます。これをメモしましょう。

なお、rootパスワードを忘れてしまったら、パスワードリセットしてください。

Rustからサーバーに接続する

では早速、Rustから自分で建てたサーバーに接続しましょう。

Steamにサーバー情報を登録する

Rustサーバーの情報はSteamに登録します。

Steamを開き、[表示]-[サーバー]を選択します。

Steamで[表示]-[サーバー]を選択

[サーバーを追加]ボタンをクリックします。

Xserver VPSのIPアドレス:29015」を入力して、[このアドレスをお気に入りに追加]ボタンをクリックします。

次のようにサーバーが表示されたらOKです。

Rustサーバーは非常に処理が重く、サーバーの起動に10~15分くらいかかります。接続できないときは、しばらく待ってみてください。

Rustからサーバーに接続する

お気に入りに追加できたら、サーバーに接続してみましょう。

Rustサーバーへの接続方法
  1. Rustを起動し、PLAY GAMEをクリックします。
  2. 「Favourited」をクリックします。Xserver VPSで建てたサーバーが表示されるので、クリックします。
  3. 「JOIN SERVER」ボタンをクリックします。
  4. データの読み込みが始まります。
  5. ゲームスタートです!

Rustサーバーの設定変更

さて、Xserver VPSで作ったRustサーバーの初期設定は、サーバー名が「RustServer」、マップが「Procedural Map」、モードが「PvP」、modは「なし」の状態です。

項目初期値
サーバー名RustServer
クエリポート29015
RCONポート28016
RCONパスワードランダム英数字(8桁)
マップProcedural Map
ワールドサイズ3000(3km四方)
プレイヤー数50
PvE無効
データ保存頻度10分
modなし
Xserver VPSで建てたRustサーバーの初期設定

でも、設定を変えたり、modを入れたりして遊びたいですよね。

そこで、サーバー名を変更したり、modをインストールしてみましょう。

サーバー名を変更する

サーバー名は後述するRustAdminでも変更できるのですが、サーバーを再起動すると元に戻ってしまいます。

なので、以下で紹介する方法での設定をおススメします。

手順
  1. RLoginでサーバーにログインします。
  2. サーバーにログインできたら、以下のコマンドを入力します。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/shinya-blogger/xserver-vps-tools/main/rust/config.sh)"
  1. Please enter your choice?: で 1 を入力し、Enterを押します。
  2. 新しいサーバー名を入力して、Enterを押します。
  3. Please enter your choice?: で q を入力し、Enterを押します。
  4. Restart Server?(y/n): で y を入力してEnterを押します。

サーバー再起動のあと、新しいサーバー名に変わりました。

サーバー名が変更された

マップを変更する

Rustのマップは通常「Procedural Map」でプレイしますが、他のマップもあります。

マップを変更するには、以下の手順で行います。

手順
  1. RLoginでサーバーにログインします。
  2. サーバーにログインできたら、以下のコマンドを入力します。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/shinya-blogger/xserver-vps-tools/main/rust/config.sh)"
  1. Please enter your choice?: で 2 を入力し、Enterを押します。
  2. マップ番号を入力して、Enterを押します。
  3. Please enter your choice?: で q を入力し、Enterを押します。
  4. Restart Server?(y/n): で y を入力してEnterを押します。

マップがBarren(草や川なし)に変わりました。

Barrenは隠れる場所がないので難易度が高い

Rustサーバー(protocol 2392.238.1)で利用可能なマップは「Procedural Map」「Barren」だけのようです(これ以外のマップに切り替えると接続エラーになってしまう)。将来、エラーが解消される可能性はありますが、2023年6月時点では利用できないので注意してください。

マップサイズを変更する

マップサイズは3,000m四方がデフォルトになっています。

変更するには、次の手順で行ってください。

手順
  1. RLoginでサーバーにログインします。
  2. サーバーにログインできたら、以下のコマンドを入力します。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/shinya-blogger/xserver-vps-tools/main/rust/config.sh)"
  1. Please enter your choice?: で 3 を入力し、Enterを押します。
  2. マップサイズ(1000~6000)を入力して、Enterを押します。
  3. Please enter your choice?: で q を入力し、Enterを押します。
  4. Restart Server?(y/n): で y を入力してEnterを押します。

プレイヤー数を変更する

最大同時プレイヤー数は初期値が50になっています。

RustAdminで変更もできますが、サーバー再起動後も設定を維持するには、次の手順で行ってください。

手順
  1. RLoginでサーバーにログインします。
  2. サーバーにログインできたら、以下のコマンドを入力します。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/shinya-blogger/xserver-vps-tools/main/rust/config.sh)"
  1. Please enter your choice?: で 4 を入力し、Enterを押します。
  2. プレイヤー数を入力して、Enterを押します。
  3. Please enter your choice?: で q を入力し、Enterを押します。
  4. Restart Server?(y/n): で y を入力してEnterを押します。

プレイヤー数が10に変わりました。

最大プレイヤー数を10人に

PvEに変更する

RustはデフォルトでPvP(プレイヤー同士の対戦)ですが、PvE(プレイヤー同士のダメージなし)に変更できます。

Rustを始めたばかりの人は、安心してプレイできるのではないでしょうか?

PvEに変更するには、次の手順で行ってください。

手順
  1. RLoginでサーバーにログインします。
  2. サーバーにログインできたら、以下のコマンドを入力します。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/shinya-blogger/xserver-vps-tools/main/rust/config.sh)"
  1. Please enter your choice?: で 5 を入力し、Enterを押します。
  2. Enable PvE?(y/n):y を入力して、Enterを押します。
  3. Please enter your choice?: で q を入力し、Enterを押します。
  4. Restart Server?(y/n): で y を入力してEnterを押します。

PvEが有効になりました。

Rustサーバーにmodをインストールする

次はサーバーにmodをインストールしてみましょう。

ここでは例として、獲得アイテム数を増やすGather Managerをインストールしてみます。

ステップ① Oxideをインストールする

まずはベースとなるModをインストールします。

手順
  1. RLoginでサーバーにログインします。
  2. サーバーにログインできたら、以下のコマンドを入力します。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/shinya-blogger/xserver-vps-tools/main/rust/config.sh)"
  1. Please enter your choice?: で 9 を入力し、Enterを押します。
  2. Activate Oxide?(y/n):y を入力して、Enterを押します。
  3. Please enter your choice?: で q を入力し、Enterを押します。
  4. Restart Server?(y/n): で y を入力してEnterを押します。

Oxideのインストール確認は、次のステップで行います。

Xserver VPSでは、OxideのzipをRustサーバーのディレクトリへ展開するだけでは、Oxideが有効になりません。Oxideを有効化するには必ず上記スクリプトを利用してください。

上記手順でOxideを有効化すると、サーバー再起動時にOxideを最新版に自動アップデートします。

ステップ② modをダウンロードする

Gather Managerの配布サイトから、Modをダウンロードします。

Rustのmod配布サイトから本体をダウンロードする

GatherManager.cs というファイルがダウンロードされました。

ステップ③ modをアップロードする

WinSCPのダウンロードページからWinSCPをダウンロードして、インストールします。

WinSCPを起動すると、次のようなウィンドウが表示されます。

WinSCP起動画面でサーバーへの接続情報を入力

ここで「ホスト名」「ユーザー名」「パスワード」を入力し、[ログイン]ボタンを押します。

ホスト名サーバーのIPアドレス
ユーザー名root
パスワードサーバー作成時に指定したrootパスワード

[保存]ボタンを押すと設定が保存されるので、2回目以降のログインが簡単になります。

エクスプローラーのような画面が表示されるので、 /home/steam/rust_server/oxide/plugins ディレクトリに移動します(ファイルがないディレクトリ)。

Xserver VPSのRust Oxideプラグインをアップロードするディレクトリ

oxideディレクトリが見つからない場合は、oxideプラグインが正しくインストールされていません。

このディレクトリに、GatherManager.csをアップロードします。

お疲れ様でした。これでModのインストールが終わりました。

RustAdminで次のコマンドを入力すると、木材が10倍もらえます。

gather.rate dispenser Wood 10

木を数回パンチするだけで、木材があっという間に3,500に。これは楽チン!

Rustサーバーの管理

さてRustサーバーを立てた後は、RustAdminというツールを使ってサーバーを管理します。

もちろん、Xserver VPSで建てたRustサーバーも使えますよ。

RustAdminはとても便利なツールなので、使い方を紹介しますね。

RustAdminのインストール

RustAdminのインストール手順
  1. RustAdminのサイトからRustAdmin Free Desktop Applicationをダウンロードします。
  2. zipファイルを任意のディレクトリに展開します。
  3. RustAdmin.exeをダブルクリックして起動します。
  4. Configurationタブを開きます。
  5. RCON typeはWebRconを選択します。ServerのIPは「Xserver VPSのIPアドレス」、Server portは28015、Rcon portは28016、Passwordは「RCONのパスワード」を入力します。
  6. Steam API KeyはSteamのWeb APIキーページで発行し、入力します。
  7. [Save]ボタンで接続設定を保存します。

ここまで準備ができたら、[Server]-[Connect]メニューを選びます。

画面下部に「Connected」と表示され、サーバー名やプレイヤー数が表示されたら、セットアップ完了です。

コマンドを実行する

RustAdminを使うと、サーバー管理者としてチャットメッセージを送ったり、Modを設定変更したりなど、さまざまなコマンドが実行できます。

コマンドを実行するには、画面下にある「Type a command to execute」に入力して、[Enter]キーを押します。

先ほど説明したGatherManagerの場合、次のような感じです。

RustAdminでコマンドを実行できる

自分を管理者にする

自分自身を管理者に設定すると、プレイ画面からもコマンドが実行できるようになります。

RustAdminで次のようなコマンドを実行してください。

ownerid <SteamID> <Nickname> <理由>

<SteamID>や<Nickname>は、RustAdminのPlayersタブに表示されているので、それを参考にしてください。<理由>は”Manager” などでOKです。

以下がコマンドの例です。

ownerid 12345678901234567890 kozenist admin
owneridコマンドで自分のSteamIDやNicknameを指定すると管理者になれる

管理者になると、ゲーム画面で[Tab]キーを押して、コマンドを実行できるようになります。

たとえば noclip コマンドで空を飛んだりできますよ。プレイヤーの偵察にどうぞ。

noclipコマンドで飛行モードになる

よくある質問

どうやったらバージョンアップできる?

Xserver VPSのRustサーバーは、サーバー起動時に最新版へバージョンアップします。

バージョンアップしたいときは、サーバーを再起動してください。

VPSパネルから操作するのが簡単です。

Xserver VPS でサーバーを立てたのにサーバーリストに表示されない

可能性として、以下の2つが考えられます。

原因1:VPSが起動していない

VPS自体が起動していない可能性があります。

Xserver VPSのVPSパネルで、サーバーが「稼働中」になっていることを確認します。

VPSパネルでVPSが起動していることを確認

「停止中」になっているときは「電源操作」をクリックして「起動」を選んでください。

原因2:起動に時間がかかっている

Rustサーバーは非常に重いサーバーで、通常でも起動に10分~15分ほどかかります

また、以下の場合にはさらに数分かかることがあります。

  • マップやマップサイズ変更時:新しいマップを生成するのに5分くらいかかります
  • バージョンアップ時:バージョンアップ版があると自動バージョンアップするため、数分かかります

しばらく待ってから、接続してみてください。

Oxideをインストールして再起動したがoxideディレクトリが作成されない

Xserver VPSのRustサーバーは、起動時にRustをVanilla最新版に自動アップデートするため、oxideは無効になります。

RustDedicated_Dataディレクトリに Oxide.Rust-linux.zip を展開しても、サーバー起動時にVanillaに戻されてしまうのです。

当サイトのOxideインストール手順であれば、サーバー起動時にVanilla最新版へのアップデートをした後に、Oxide最新版のインストール作業を行うので、正しく動作します。

サーバー接続中にNullReferenceExceptionというエラーになる

マップを「HapisIsland」「CraggyIsland」「SavasIsland」に変更すると、次のようなエラーになって接続できません。

これは、Rustサーバー(protocol 2392.238.1)の不具合もしくは制限事項と思われます。

マップを「Procedural Map」「Barren」にしてみてください。

ホワイトリストを設定するには?

Rustサーバーをホワイトリスト化する方法を以下の記事にまとめましたので、ご覧ください。

まとめ:Xserver VPSなら設定変更も自由自在

以上、Xserver VPSでRustサーバーを立ててから、設定を変更する手順まで紹介しました。

Xserver VPSでマルチプレイサーバーを立てるのは難しくありません。

一方で、設定を変更したり、modをインストールしたりするのは少々手間がかかりましたが、基本的にどんな設定でもいじれました。

Rustはマルチプレイ前提のゲーム。だからこそ、自前のサーバーを持っていた方が楽しめそうですね。

まずはXserver VPSでサーバーを作って、友だちを誘ってみよう!

Xserver VPS では、2024/12/16(月) 17:00まで「サーバー料金半額キャッシュバック」キャンペーンを実施中

※1年以上のプランで、新規申込、かつ初回の支払いのみキャンペーン対象。

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