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ゲーム

【PR】XServer VPSで「ARK: Survival Evolved」非公式サーバーを立ててみた

XServer VPSで「ARK: Survival Evolved」のサーバーって簡単に立てられるの?

こんな悩みを解決します。

XServer VPSは「ARK: Survival Evolved」に対応しているレンタルサーバーです。

このたび、エックスサーバー様のご厚意でXServer VPSを提供していただきました。そこでARK: Survival Evolvedのマルチプレイサーバーとしてどこまで使えるのか、徹底的に使い倒してみました。

 

XServer VPSは、サーバーのスペックや種別を選ぶだけで、誰でも5分あればサーバーが作れます。

また、ARKマネージャーで簡単に設定が変更でき、modやRCONにも対応しているので、思う存分、マルチプレイを楽しめそうですね。

 

この記事では、「XServer VPS」でARK: Survival Evolvedサーバーを立てる手順を画面キャプチャ付きで分かりやすく解説します。

マルチプレイサーバーを作って、友だちと楽しく遊ぼう!

XServer VPS では、2026/06/18(木) 17:00まで「サーバー料金最大30%キャッシュバック」キャンペーンを実施中

※1年以上のプランで、新規申込、かつ初回の支払いのみキャンペーン対象。

  1. 「XServer VPS」は「ARK: Survival Evolved」に対応
  2. 「XServer VPS」での「ARK: Survival Evolved」サーバーの立て方
    1. ステップ① XServerアカウントを作成する
    2. ステップ② 作りたいサーバーを選ぶ
      1. 1. イメージタイプを選ぶ
      2. 2. 料金タイプとプランを選択
      3. 3. rootパスワードを入力
    3. ステップ③ 接続情報を確認する
      1. 1.IPアドレスを確認する
      2. 2.パケットフィルタ設定を変更する
      3. 3.ARKサーバーのログインパスワードと管理パスワードを確認する
  3. 「ARK: Survival Evolved」からサーバーに接続する
    1. Steamにサーバー情報を登録する
    2. サーバー検索からサーバーに接続する
  4. 「ARK: Survival Evolved」サーバーの初期設定
  5. ARKサーバーの設定変更
    1. 方法① ARKマネージャー
    2. 方法② 設定変更ツールを使う
    3. 方法③ GameUserSettings.iniを変更する
      1. ステップ① 設定ファイルをダウンロードする
      2. ステップ② 設定ファイルを編集する
      3. ステップ③ 設定ファイルをアップロードする
      4. ステップ④ サーバーを再起動する
  6. ARKサーバーにmodをインストールする
    1. ステップ① Steamでmodをサブスクライブする
    2. ステップ② サーバーにmodをアップロードする
    3. ステップ③ GameUserSettings.iniを変更する
  7. ARK: Survival Evolved サーバーへRCONで接続する
  8. よくある質問
    1. どうやったらバージョンアップできる?
    2. XServer VPS でサーバーを立てたのにサーバーリストに表示されない
      1. 原因1:VPSが起動していない
      2. 原因2:起動に時間がかかっている
  9. まとめ:XServer VPSなら設定変更も自由自在

「XServer VPS」は「ARK: Survival Evolved」に対応

XServer VPSは、「仮想サーバー」という自分専用のサーバーを格安で利用できるサービスです。

「ARK: Survival Evolved」にも対応しているので、簡単にマルチプレイサーバーを立てられます。

また、XServer VPSはレンタルサーバー大手「エックスサーバー」が運営しているので、安心感がありますね。

専用サーバーを立てる流れは、このあと詳しく説明します。

XServer VPS for Gameとの違い

XServer VPSの関連サービスとしてXServer VPS for Game がありますが、同じVPSなので料金やスペックは変わりません。サーバーのインストール手順も同じ。特にこだわりがなければゲーム以外にも使えるXServer VPSの方をおススメします。

「XServer VPS」での「ARK: Survival Evolved」サーバーの立て方

XServer VPSでARK: Survival Evolvedサーバーを立てる手順は、以下の3ステップです。

  1. XServerアカウントを作成する
  2. 作りたいサーバーを選ぶ
  3. 接続情報を確認する

ステップ① XServerアカウントを作成する

XServer VPS の公式サイトから「お申し込み」に進みます。

「新規お申込み」を選択します。

「メールアドレス」「パスワード」「登録区分」「名前」「住所」「電話番号」などを入力します。

入力したメールアドレス宛てに送信された「確認コード」を入力します。

「電話番号」を入力し、「テキストメッセージで取得(SMS)」か「自動音声通話で取得」を選択します。

受け取った認証コードを入力したら、アカウント登録は完了です。

ステップ② 作りたいサーバーを選ぶ

エックスサーバーのアカウント登録が終わったら、次はARKサーバーを作成しましょう。

1. イメージタイプを選ぶ

イメージタイプとして「アプリケーション」タブにある「ARK: Survival Evolved」を選びます。

2. 料金タイプとプランを選択

プランは「メモリ:6GB」、サーバーの契約期間は「1ヶ月」~「36ヶ月」の間で選びます。

契約したサーバーは、あとからMinecraftサーバーなど別のゲームサーバーにも変更できます。他のゲームでも遊ぶ人は「12ヶ月」など長期契約がお得です。

スペックが足りなければ、あとからメモリ12GBプランへのアップグレードもできます。

3. rootパスワードを入力

最後のrootパスワードは、サーバー管理に使う重要なパスワードです。記号を含むパスワードを入力して、忘れないようにメモを取っておきましょう。

この後、支払いを済ませればサーバーの申し込みが完了です。

お疲れ様でした。

これでARKサーバーの準備ができました。

ステップ③ 接続情報を確認する

最後に、ARKサーバーの接続情報を確認しましょう。

1.IPアドレスを確認する

まずは、サーバーのIPアドレスを確認します。

IPアドレスの確認
  1. XServer VPS契約管理ページを開き、「VPS管理」ボタンをクリックします。
  2. VPS情報ページの下部に「IPアドレス」が表示されているので、これをメモしておいてください。

2.パケットフィルタ設定を変更する

次にXserver VPSにSSHで接続できるよう、設定を変更します。

見出し
  1. VPSパネルで「パケットフィルター設定」メニューをクリックします。
  2. 「パケットフィルター設定を追加する」ボタンをクリックします。
  3. フィルター「SSH」を選び、「追加する」ボタンをクリックします。
  4. 次のようにSSH(TCP 22)が追加されればOKです。

3.ARKサーバーのログインパスワードと管理パスワードを確認する

次に、ARK非公式サーバーに接続するときに使うパスワードを確認します。

ARKの接続パスワード確認
  1. SSHクライアント(RLoginTeraTermなど)をインストールします。
  2. RLoginを起動します。
  3. [新規]ボタンをクリックします。
  4. エントリーに任意の名前、ホスト名に「IPアドレス」、ログインユーザー名は root、パスフレーズは「rootパスワード」を入力し、[OK]をクリックします。
  5. 登録したサーバーをクリックし、[OK]ボタンをクリックします。
  6. 画面にログインパスワード、管理者パスワードが表示されます。これをメモしましょう。

なお、rootパスワードを忘れてしまったら、パスワードリセットしてください。

【XServer VPS】rootパスワードを忘れたら?再設定できます
「Xserver VPS」のrootパスワードは、サーバーを作成するときに指定します。ですがrootパスワードを後から確認することはできません。その代わり、rootパスワードの再設定はできます。

「ARK: Survival Evolved」からサーバーに接続する

では早速、「ARK: Survival Evolved」から自分で建てたサーバーに接続しましょう。

Steamにサーバー情報を登録する

ARKサーバーの情報はSteamに登録します。

Steamを開き、[表示]-[サーバー]を選択します。

Steamで[表示]-[サーバー]を選択

[サーバーを追加]ボタンをクリックします。

「ARKサーバーのIPアドレス」を入力して、[このアドレスをお気に入りに追加]ボタンをクリックします。

次のようにサーバーが表示されたらOKです。

サーバー検索からサーバーに接続する

次はARKを起動して、[サーバー検索]をクリックします。

画面左下のセッションフィルターを「お気に入り」にすると、Steamで登録したサーバーが表示されます。クリックしてから「開始」ボタンをクリックします。

データのロードが始まります。ドキドキ・・・。

キャラメイク画面が表示された!

始まりました!

もうあとは友達を呼んで遊べますね。

「ARK: Survival Evolved」サーバーの初期設定

さて、XServer VPSで作った「ARK: Survival Evolved」サーバーの初期設定は、サーバー名が「ARK Dedicated Server」、マップが「The Island」、モードが「PvP」、modは「なし」の状態です。

XServer VPSで作ったARKサーバーの初期状態
サーバー名ARK Dedicated Server
参加パスワード<ランダム英数字8桁>
管理パスワード<ランダム英数字8桁>
マップThe Island
モードPvP
MODなし
RCON有効
RCONポート7878
XServer VPSで建てたARKサーバーの初期設定

でも、設定を変えたり、modを入れたりして遊びたいですよね。

そこで、サーバー名やマップを変更したり、modをインストールしてみましょう。

ARKサーバーの設定変更

XServer VPSで建てたARKサーバーの設定を変更する方法には、以下の3つあります。

ARKサーバーの設定変更方法
  • ARKマネージャーを使う
  • 設定変更ツールを使う
  • GameUserSettings.iniファイルを変更する

ではそれぞれの設定変更方法を説明します。

方法① ARKマネージャー

「ARKマネージャー」は、XServer VPSオリジナルの管理ツールです。

ARKマネージャーでARKの各種設定が変更できる

ARKマネージャーを使うと、次のような設定ができます。

  • マップ:Ragnarok、Fjordurなど
  • ワールド設定:プレイヤー同時接続数、難易度など
  • プレイヤー設定:攻撃力、被ダメージなど
  • 恐竜設定:攻撃力、出現数など
  • テイム設定:テイム速度、卵の孵化速度など
  • 資源設定:採取量、植物の成長速度など
  • 建築物設定:建築物攻撃時の攻撃力など

ARKマネージャーは、2023/11/21以降にARKをインストールしたサーバーでのみ、利用できます。

ARKマネージャーは、VPSパネルの右側にある「ARKマネージャー」ボタンをクリックすると表示できます。

なお、ARKマネージャーを開くときの「ID」「パスワード」は、サーバー構築時に送信される「VPSアカウント設定完了のお知らせ」メールに記載されています。

方法② 設定変更ツールを使う

当サイトで配布している「設定変更ツール」を使うと、「サーバー名」「参加パスワード」「管理パスワード」を変更できます。

手順
  1. RLoginでサーバーにログインします。
  2. サーバーにログインできたら、以下のコマンドを入力します。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/shinya-blogger/xserver-vps-tools/main/ark/config.sh)"
  1. メニューが表示されます。変更したい設定を1~3から選び、[Enter]キーを押してください。
  2. 終了するには「q」を入力して[Enter]キーを押してください。

XServer VPSでは、「サーバー名」「接続パスワード」「管理パスワード」がGameUserSettings.iniでは変更できません。当サイトで配布している設定変更ツールを利用してください。

旧ARKサーバー(ARKマネージャー非対応)の場合、config.sh を実行した後、この後に説明する GameUserSettings.ini ファイルを編集してください。

方法③ GameUserSettings.iniを変更する

ARKサーバーの設定ファイルGameUserSettings.iniを直接変更すると、各種設定を変更できます。

ステップ① 設定ファイルをダウンロードする

まず、ARKサーバーから GameUserSettings.ini ファイルをダウンロードしましょう。

WinSCPのダウンロードページからWinSCPをダウンロードして、インストールします。

WinSCPを起動すると、次のようなウィンドウが表示されます。

WinSCP起動画面でサーバーへの接続情報を入力

ここで「ホスト名」「ユーザー名」「パスワード」を入力し、[ログイン]ボタンを押します。

ホスト名サーバーのIPアドレス
ユーザー名root
パスワードサーバー作成時に指定したrootパスワード

[保存]ボタンを押すと設定が保存されるので、2回目以降のログインが簡単になります。

エクスプローラーのような画面が表示されるので、 /home/steam/ark/ShooterGame/Saved/Config/LinuxServer ディレクトリに移動します。このディレクトリには、GameUserSettings.iniなどのファイルがあります。

ARKサーバーの設定ファイルディレクトリに移動する

旧サーバーの場合、 /home/ark/Servers/ShooterGame/Saved/Config/LinuxServer に GameUserSettings.ini があります。

GameUserSettings.ini ファイルを右クリックして、[ダウンロード]を選びます。

これで設定ファイルのダウンロードができました。

ステップ② 設定ファイルを編集する

テキストエディタでGameUserSettings.iniを編集します。

書式は以下の通り。

GameUserSettings.iniの書式
  • 「項目=値」という形式
  • 項目にはカテゴリがあり [ServerSettings] のように該当する箇所に記述
  • 日本語は記述不可

今回は、次のようにファイルを変更しました。

カテゴリ項目
[ServerSettings]ServerPVEtrue
GameUserSettings.iniで変更する項目

テキストエディタがない人は、サクラエディタをインストールしてください。

設定ファイルはバックアップを取っておいてください。うまく動かなくなったときに、元に戻せます。

ステップ③ 設定ファイルをアップロードする

編集したGameUserSettings.iniファイルをドラッグ&ドロップして、サーバーの /home/steam/ark/ShooterGame/Saved/Config/LinuxServer ディレクトリにアップロードします。

設定ファイルをサーバーにアップロードする

ステップ④ サーバーを再起動する

最後に、サーバーを再起動して、設定ファイルを反映します。

ARKマネージャーの[再起動]ボタンをクリックしてください。

RLoginでサーバーにログインし、 systemctl restart ark-server というコマンドを実行する方法もあります。

ARKサーバーにmodをインストールする

次はARKサーバーにmodをインストールしてみましょう。

ここでは例として、Bridgeという橋を設置できるmodをサーバーにインストールしてみました。

ステップ① Steamでmodをサブスクライブする

まず、SteamのARKワークショップを開きます。

インストールしたいmodのページを開いて、「サブスクライブ」ボタンをクリックします。

また、あとで使うのでページ下部にあるMod IDをメモしておいてください。

サブスクライブが終わったら、ARKを起動します。サブスクライブしたmodが自動でダウンロードされます。

ARKの画面下部に「ダウンロード中です」と表示されているときは、ダウンロードが終わるまで少し待ちましょう。

ステップ② サーバーにmodをアップロードする

modは C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\ARK\ShooterGame\Content\Mods ディレクトリにインストールされます。

WindowsのModsディレクトリ

Modsディレクトリ内には、「Mod ID」と同じフォルダもしくは「Mod ID.mod」というファイルがあります。

Bridgeの場合、558651608フォルダと558651608.modファイルが該当します。

このフォルダやファイルを、サーバーの /home/steam/ark/ShooterGame/Content/Mods ディレクトリにアップロードしてください。

ステップ③ GameUserSettings.iniを変更する

次は、GameUserSettings.iniで有効化するModを指定します。

ActiveModsにはMod IDをカンマ区切りで指定してください。

セクション項目
[ServerSettings]ActiveMods558651608
GameUserSettings.iniで変更する項目

設定変更が終われば、GameUserSettings.iniをアップロードした後、サーバーを再起動してください。

modが有効になりました!

いい感じで橋も設置できます。

ARK: Survival Evolved サーバーへRCONで接続する

最後に、RCONでサーバーを管理する方法を紹介します。

先ほど、設定でRCONを有効にしたので、RCONでサーバーに接続してみましょう。

ARKonというツールが便利です。

ARKonのインストールと設定
  1. SteamのコミュニティサイトからARKon.zipをダウンロードします。
  2. ARKon.zipを任意のディレクトリに解凍します。
  3. ARKON.exe をダブルクリックします。
  4. Settingsタブを開きます。
  5. Config nameに任意の名前、Server IPに「サーバーのIPアドレス」、RCON Portに7878、パスワードは「管理パスワード」を入力し、[SAVE]ボタンをクリックします。
    ※以前のARKサーバーではRCONポートは27020です。
  6. 画面下の[CONNECT]ボタンをクリックします。

ARKONを使えば、プレイヤーをBANしたり、時刻を変更したり、簡単にゲーム管理ができます。

プレイヤーをBANしたりホワイトリストに追加できる
時刻の変更やワールドの保存も可能
コマンド実行やチャットメッセージ送信もできる

よくある質問

どうやったらバージョンアップできる?

XServer VPSのARKサーバーは、サーバー起動時に最新版へバージョンアップします。

バージョンアップしたいときは、サーバーを再起動してください。

XServer VPS でサーバーを立てたのにサーバーリストに表示されない

可能性として、以下の2つが考えられます。

原因1:VPSが起動していない

VPS自体が起動していない可能性があります。

XServer VPSのVPSパネルで、サーバーが「稼働中」になっていることを確認します。

VPSパネルでVPSが起動していることを確認

「停止中」になっているときは「電源操作」をクリックして「起動」を選んでください。

原因2:起動に時間がかかっている

ARKサーバーは非常に重いサーバーで、通常でも起動に2分ほどかかります。

また、以下の場合にはさらに数分かかることがあります。

  • マップ変更時:新しいマップを生成するのに1分~2分かかります
  • バージョンアップ時:バージョンアップ版があると自動バージョンアップするため、数分かかります

しばらく待ってから、接続してみてください。

まとめ:XServer VPSなら設定変更も自由自在

以上のように、XServer VPSで「ARK: Survival Evolved」非公式サーバーを立てるのは5分くらいしかかかりません。

設定変更の手間はかかりますが、どんな設定でもいじれます。

modが使えるのでゲームの拡張性も問題なし。

まずはXServer VPSでサーバーを作って、友だちを誘ってみよう!

XServer VPS では、2026/06/18(木) 17:00まで「サーバー料金最大30%キャッシュバック」キャンペーンを実施中

※1年以上のプランで、新規申込、かつ初回の支払いのみキャンペーン対象。

この記事を書いた人
Shinya

ゲーム会社でプログラマーとして勤務したあと、ITベンチャーを経てマーケティング会社へ転職。現在は兼業フリーランスとしてWebサイト運営などを行う。

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