無料で株がもらえるアプリ3選!資金ゼロで日本株の取引OK

資産運用
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株に興味があるんだけど、お金が減るかもしれないのはイヤだなぁ。

無料で株をもらう方法ってないの?

こんな悩みを解決します。

株式投資は儲かることも損することもあります。

「株で損するのが怖い・・・」

「株に投資するお金がない・・・」

投資にはリスクがあるから一歩を踏み出せない人もいると思います。

それなら、無料で株をもらって資産運用してみるのはどうでしょう?

日本株がタダでもらえるので、損をすることはありません。手元資金も不要。

「株がタダでもらえるアプリって怪しくない?」

大丈夫。

3社とも金融商品取引業者として認可を受けている有名企業だし、事実、私はタダで株をもらって運用しています。

投資にはリスクはつきものだけど、もらった株を運用するだけなら、少なくとも損をすることはないですよね。

この記事では、口座開設で個別株がもらえるスマホアプリ3つを紹介します。

無料で株がもらえるアプリ①  STREAM

STREAM は株式会社スマートプラスが運営する株取引アプリ。

株式会社スマートプラスは、東証グロース上場「Finatextホールディングス」のグループ会社です。

STREAM

「東証立会外取引」といって、東証の株価よりも約定単価が有利になりやすい方式を採用しています。

STREAM口座開設で5,000円相当の株がもらえる

「株ロトキャンペーン」という最大5,000円相当の株がもらえるキャンペーンを実施しています。

くじなので、どの銘柄が当たるかは分かりませんが、思ってもみなかった銘柄をGETできるかも!

まずは、受け取った銘柄で株取引を始めてみましょう。

STREAMの招待コード

STREAM の口座開設で招待コードを入力すると、それだけで500円もらえます。

口座開設のときは招待コードの入力もお忘れなく!

STREAM 招待コード

0XULLG

↑最初の文字は数字のゼロです。

無料で株がもらえるアプリ② LINE証券

LINE証券とは?

LINE証券は、LINE Financial株式会社野村証券ホールディングス株式会社が2018年に設立した証券会社です。

LINE証券

スマホのLINEアプリを使って、株を取引できます。

LINEポイントを株の購入代金に使えるのもメリットですね。

1株から取引できるので、数百円の資金で株が買えますよ。

LINE証券の口座開設で最大1,000円相当の株がもらえる

LINE証券は、口座開設で最大1,000円相当の株がもらえる「初株チャンスキャンペーン」をやっています。

簡単なクイズに答えるだけで、好きな銘柄を無料でもらえます。

なお、キャンペーンでもらえる銘柄は、ある程度決まっていて、三菱UFJ銀行や東京電力ホールディングス、ENEOSホールディングスなどの中から選ぶことになります。

初株チャンスキャンペーンの対象銘柄の基準はハッキリしませんが、株価1,000円以下の東証プライム上場企業のようです。

LINE証券の口座開設の流れ

LINE証券の公式サイトから口座開設を申し込みます。

スマホで本人確認書類と顔写真を撮影するだけです。

5分ほどで手続きは完了です。

LINE証券に限りませんが、証券会社の口座開設にはマイナンバーカードがあったほうが手続きがスムーズなので、あらかじめ発行しておくと良いでしょう。

まずは1株買ってみよう

LINE証券では1株から株が買えます。

1株単位で売買できるのは、東証上場企業の約半分にあたる1,538銘柄

1,000円あれば買える銘柄も多いので、まずは1株買ってみましょう。

無料で株がもらえるアプリ③  StockPoint for CONNECT

StockPoint for CONNECTとは?

StockPoint for CONNECTは、ポイントを使って株やETFに投資できる「ポイント運用サービス」です。

STOCK POINT株式会社が運営しています。

投資可能な株式は111銘柄ETFは7銘柄です。

StockPoint for CONNECT

StockPoint for CONNECTの特長

個別株やETFを100ポイント(100円)から買えるのが最大のメリットです。

例えば、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの株価は20,000円もするので、証券会社で株を買うには最低でも20,000円必要です。それが100円でも運用できるというのは、いろんな銘柄に投資するチャンスが生まれることになります。

StockPointはポイントで株に投資できるサービスとして特許を取得済みです。なので、他の会社には似たようなサービスはありません。

そのほか、大和コネクト証券 と連携しているので、ポイントで運用中の銘柄を実際の株式に交換できます。

また、売買手数料もかかりません。

証券会社とポイント運用サービスのいいとこ取りをしたサービスですね。

StockPoint for CONNECTはPontaのポイント運用サービスになっているので、Pontaポイントも投資資金として使えます。

CONNECTとの連携や「株ガチャ」でポイントがもらえる

StockPoint for CONNECTでは不定期にキャンペーンを実施中です。

たとえば、CONNECT口座との連携でポイントがもらえるキャンペーンや、スタンプを貯めて抽選すると最高で1株分のポイントがもらえる「株ガチャ」などです。

ぜひキャンペーンをチェックしてみましょう。

取引できる主な銘柄

StockPoint for CONNECTで取引できる主な銘柄です。

  • イオン(8267)
  • オリックス(8591)
  • オリエンタルランド(4661)
  • カルビー(2229)
  • KDDI(9433)
  • サイバーエージェント(4751)
  • トヨタ自動車(7203)
  • 日本たばこ産業(2914)
  • ファーストリテイリング(9983)
  • 三井物産(8031)
  • 楽天(4755)

次のETFにも投資できます。

  • 米国株指数30種
  • 上海株式指数
  • 日本株ダブルインバース上場投信
  • ジャパンリアルエステイト投資法人
  • 純金上場信託
  • 原油インデックス

StockPoint for CONNECTの会員登録の流れ

まず、StockPoint for CONNECTアプリをインストールします。

アプリを起動し、メールアドレスとパスワードを設定すれば、会員登録は完了です。

StockPoint for CONNECTは基本的にはスマホアプリを使って取引します。

CONNECT証券口座の開設と連携の流れ

次に、CONNECTの証券口座を開設します。

CONNECT 招待コード

RVKFBXAG

↑口座開設フォームで入力すると500円もらえます。

  1. CONNECTのサイトからCONNECTアプリをインストールします。
  2. CONNECTアプリを起動し、口座を開設します(招待コードの入力をお忘れなく!)
  3. ログイン情報を郵送で受け取ります。
  4. CONNECTアプリにログインします。

これで証券口座の開設は完了です。

その後、StockPointをCONNECTと連携します。

  1. StockPoint for CONNECTアプリを起動します。
  2. メニューから [アカウント設定]-[CONNECT証券口座と連携] を選びます。
  3. CONNECTの証券口座の情報を登録します。

Ponta連携の流れ

Pontaと連携すると、Pontaポイントで株が買えます。

  1. StockPoint for CONNECTアプリを起動します。
  2. メニューから [アカウント設定]-[ポイント連携]-[Pontaポイント] を選びます。
  3. Ponta会員情報を登録します。

まとめ

以上、口座開設で個別株がもらえるスマホアプリ3つを紹介しました。

株には興味があるけど、自分のお金を失いたくない・・・という人はぜひやってみてください。

リスクゼロで投資できます。

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