割引テクニック

みずほ銀行の自動送金サービスを無料化する方法

みずほ銀行で家賃や月謝など毎月一定額を銀行振込する場合、自動送金サービスを使うと払い忘れがなく便利ですよね。

 

ですが、自動送金サービスはタダではありません。

毎月、取扱手数料+振込手数料のダブル手数料がずーっと必要になります。

例えば、振込金額が3万円以上の場合、振込先が同一支店なら年間1,296円、みずほ銀行の他の支店なら年間5,184円

さらに振込先がみずほ銀行以外の場合は何と年間9,072円もの手数料がかかります。

 

そこで今回はみずほ銀行の定額自動送金にかかる取扱手数料と振込手数料を完全に無料にする方法を紹介します。

もちろん、ネットだけで手続き完了できますよ!


住信SBIネット銀行を経由して定額自動送金する

さて、無料で定額自動送金サービスを使う方法ですが、住信SBIネット銀行を使います。

まだ住信SBIネット銀行の口座がない人は、すぐに口座を開設しましょう。

 

次に、住信SBIネット銀行をどのように活用するのかについてですが、「定額自動入金」「定額自動振込」の2つのサービスを組み合わせて使います。

「他の銀行を経由して送金したら、余計に手数料がかかるんじゃないの??」と思うかもしれませんが、実際はこちらのほうが圧倒的に低コストです。

定額自動振込サービスは無料!

住信SBIネット銀行にも定額自動振込サービスがあります。

サービスの内容はみずほ銀行の定額自動送金サービスとほぼ同じで、毎月一定額を指定した振込先へ送金してくれるというものです。

ただ手数料が全然違う!

振込手数料無料サービスの対象になるので、もし定額自動振込以外の振込をしないのなら、振込手数料は毎月1回まで無料です。

みずほ銀行にあったような取扱手数料も一切ナシ!

住信SBIネット銀行では月1回振込手数料が無料になります。

ちなみに、定期預金などで30万円預けておくと振込手数料は月3回まで無料にできるので、定額自動振込先を1か月につき3件までタダにできます。

さらに、定額自動振込サービスには以下のような特徴があります。

  • 定額といいながらも振込金額を毎月変更できる(賃貸契約の更新月などに便利)
  • 自動振込の終了日を設定できる(賃貸解約後は振込しないようにできる)
  • ネットで申し込みや解約ができる

定額自動振込サービスは毎月の家賃振込にピッタリですよね。


住信SBIネット銀行への入金も無料!

住信SBIネット銀行の定額自動振込サービスを使えば、無料で毎月振込できることが分かりました。

でも今度はみずほ銀行から住信SBIネット銀行への振込手数料が毎月かかってしまうのでは・・・!?

 

大丈夫、住信SBIネット銀行への振込手数料もかかりません!

 

それは「定額自動入金」という画期的なサービスで、他の銀行の自分名義の口座から住信SBIネット銀行に毎月一定額を入金できるのです。

このサービスを使うと、みずほ銀行の口座から住信SBIネット銀行へ毎月10万円を入金するといったことができるわけです。

こんなに便利なのに定額自動入金サービスの利用料金は無料です。

無料どころか、1回利用するごとに30円相当のポイントまで貯まります。

 

ただし、定額自動入金サービスの注意点としては、以下の2点があります。

  • 毎月5日もしくは毎月27日しか引落しができない
  • 住信SBIネット銀行に実際に入金されるまで引落日から4営業日かかる

たとえば、引落日を毎月27日にする場合、3月27日にみずほ銀行から引き落としが行われ、4月2日に住信SBIネット銀行に入金されます。

これだと、毎月25日が給料日の場合は、月末までの家賃振込が間に合わなくなってしまいますね。

対処方法については、この後詳しく解説していきます。

入金スケジュールをどのように組むか?

定額自動入金と定額自動振込を組み合わせるときに注意しないといけないのは、入金日と振込日とのタイムラグです。

住信SBIネット銀行への入金が振込予定日に間に合わなければ、家賃などの振り込みが行わなくなってしまいます。

よくある例として、毎月の給料から家賃を支払っている場合、定額自動入金の入金日をいつにすればよいかをまとめてみます。

給料日が毎月25日の場合

残念ながら、当月末までの家賃振込には間に合いません。

引落日を毎月27日にした場合でも、住信SBIネット銀行への入金に4営業日かかるため、入金日は翌月1日~8日頃になってしまいます。

そのため、給料日が25日の場合には、当月の給料は翌月末の家賃支払いに充てることになります。

1か月遅れとなってしまい、ちょっと紛らわしいですが、これだけは回避できないようです。

定額自動振込を始める前に、住信SBIネット銀行の口座には1か月分の家賃をあらかじめ入金しておくようにしましょう。

 

そして、定額自動入金の引落日は毎月5日がおススメです。

翌月末の振込に間に合わせるという目的であれば、引落日を毎月27日にしても間に合います。

ですが、賃貸物件の更新月に定額自動入金の金額を変更するときには、引落日の8営業日前までに変更手続きを行う必要があります。

引落日を毎月5日に指定しておけば、前月21日~26日までの申請で引落金額の変更手続きが間に合うので、時間的な余裕がありますよね。

 

なお、毎月5日に引落したお金が入金されるのは毎月9日~14日頃になるため、定額自動振込の振込日は毎月15日以降にするとよいでしょう。

給料日が毎月15日の場合

この場合も当月末までの家賃振込には間に合いません。

月末まで2週間くらいあるので間に合いそうに思えますが、ちょうど良いタイミングの引落日を指定できないためです。

したがって、給料日が15日の場合も25日の場合と同じく、当月分の給料は翌月分の家賃に充てることになります。

定額自動入金の引落日は毎月5日定額自動振込の振込日は毎月15日以降がよいでしょう。

給料日が月末もしくは毎月1日の場合

この場合は、引落日を毎月5日にするのがお勧めです。

毎月5日にみずほ銀行の口座から引き落とされたお金は、毎月14日ごろには住信SBIネット銀行に入金されているため、振込日を20日などにすれば、当月末までの家賃振込に間に合います。

まとめ

みずほ銀行の定額自動送金サービスは、その日になったらすぐに送金されるので便利ですが、手数料が高いですよね。

一方、住信SBIネット銀行で定額自動入金と定額自動振込を組み合わせて使うときは、振込が行われるまで2週間前後かかる代わりに手数料はかかりません。

いずれにしても、すごく便利なサービスなのでぜひ活用してみてくださいね。

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