割引テクニック

みずほ銀行から他銀行への振込手数料を無料にするには?

2020/01/18

複数の銀行口座を持っていると、資金を移動するだけでも振込手数料がかかってしまいますよね。

例えば、給料受取口座から住宅ローン引落口座への振込とか、幼稚園や塾の月謝引落口座への振込とか・・・。

自分の持っている銀行口座のお金を移動するだけなのに、振込手数料なんて払いたくない!

 

そこで、みずほ銀行から他の銀行への送金を無料で行う方法をまとめました。

しかも多額の現金を持ち歩かない安全な送金方法のみを紹介しています。

変更履歴

  • 2020.01.08 3月1日からの振込手数料改定に対応しました

50万円預金しておけば振込手数料を無料化できる(2020/2/29まで)

まず初めに、みずほ銀行をフル活用するにはみずほマイレージクラブが欠かせません。

これは年会費無料のサービスですが、みずほマイレージクラブに入会し、所定の取引条件(口座残高が50万円以上)を満たすと次のような特典が受けられます。

  • 振込手数料が月1回無料
  • コンビニATMの利用手数料が月4回まで無料

振込手数料をタダにする敷居が少々高いですが、みずほ銀行をよく使う人は定期預金で50万円預けておくのがいいでしょう。

みずほマイレージクラブの優待は2020年3月1日から改悪され、特典はなくなります。

 

それでは送金方法の説明を始めていきます。

みずほ銀行から同一支店・他支店への送金を無料化する

気圧

みずほダイレクトで振込する

みずほ銀行のインターネットバンキングみずほダイレクトを使うと、みずほ銀行の同一支店への振込手数料は無料です。

また、みずほマイレージクラブに入会して所定の取引条件を満たすと、みずほ銀行の他支店への振込手数料も無料となります。

みずほマイレージクラブに入会していない場合、およびマイレージクラブに入会しているが取引条件を満たしていない場合は、他支店への振込手数料が有料(110円)となります。

みずほ銀行のATMで出金と入金を行う

家族の口座へ入金する場合などで入金先のキャッシュカードが手元にある場合は、ATMでも入出金できます。

まず、みずほ銀行のATMでキャッシュカードを使って現金を引き出します。

続けて同じATMで入金先のキャッシュカードを使い、引き出したお金を預入します。

平日8:45~18:00はATM利用手数料が無料ですが、それ以外の時間帯は有料となります。

2020年3月1日以降、同一支店への振込は有料(220円)になりますので、振込ではなく、必ず現金で預け入れしてください。

コンビニATMで出金と入金を行う

みずほマイレージクラブに入会し、所定の取引条件を満たしている場合、みずほ銀行のATMと同じやり方で、コンビニATMでも無料で入出金できます。

2020年3月1日以降、対象はE-net ATMのみに変更されます。セブン銀行ATM、ローソン銀行ATMは有料になります。


みずほ銀行から三菱UFJ銀行への送金を無料化する

みずほダイレクトでネット振込する(2020.02.29まで)

みずほダイレクトで三菱UFJ銀行の口座にネット振込します。

みずほマイレージクラブに入会し、預金残高を50万円以上にすると、月1回振込手数料が無料になります。

定期預金で50万円預入しておくと、手数料無料の条件を維持できます。

 みずほマイレージクラブの優待が改悪されるため、2020年3月1日からこの方法は使えなくなります。

イオン銀行ATMで出金と入金を行う

イオン銀行ATMで、みずほ銀行のキャッシュカードを使って現金を引き出します。

その後、同じイオン銀行ATMで入金先となる三菱UFJ銀行のキャッシュカードを使って現金を入金します。

みずほ銀行や三菱UFJ銀行はイオン銀行と相性が良く、手数料がかかりません。

ATM利用手数料が無料になるのは平日8:45~18:00のみです。

みずほ銀行から三井住友銀行・りそな銀行への送金を無料化する

みずほダイレクトでネット振込する

みずほダイレクトで三井住友銀行もしくはりそな銀行の口座にネット振込します。

みずほマイレージクラブに入会し、預金残高を50万円以上にすると、月1回振込手数料が無料になります。

定期預金で50万円預入しておくと、手数料無料の条件を維持できます。

  みずほマイレージクラブの優待が改悪されるため、2020年3月1日からこの方法は使えなくなります。

みずほ銀行から住信SBIネット銀行への送金を無料化する

イオン銀行で出金と入金を行う

イオン銀行ATMで、みずほ銀行のキャッシュカードを使って現金を引き出します。

ATM利用手数料が無料になるのは平日8:45~18:00のみです。

その後、同じATMで入金先となる住信SBIネット銀行のキャッシュカードで入金します。

住信SBIネット銀行のコンビニ入金手数料は無料で、夜間や土日も手数料がかかりません。

定額自動入金サービスを利用する

毎月一定額を住信SBIネット銀行に振り込む場合なら、定額自動入金サービスが便利です。

これは入金先の住信SBIネット銀行が提供しているサービスになるのですが、他の銀行の自分の口座から毎月一定額を入金できるという内容です。

たとえば、みずほ銀行に振り込まれる給与のうち、毎月3万円を住信SBIネット銀行で積み立てたいというような用途に使えます。

手数料はかかりません。

さらに定額入金と言いつつも、入金する金額は毎月変更できるので、使い勝手が良いです。

注意点としては、引き落とし日が毎月5日もしくは27日となり、入金日がその4営業日後になること。

また、入金は1万円以上という制限もあります。

振込に取って代わるサービスで、画期的ですね。

 


みずほ銀行から楽天銀行への送金を無料化する

みずほダイレクトでネット振込する

みずほダイレクトでりそな銀行の口座にネット振込します。

みずほマイレージクラブに入会し、預金残高を50万円以上にすると、月1回振込手数料が無料になります。

定期預金で50万円預入しておくと、手数料無料の条件を維持できます。
 みずほマイレージクラブの優待が改悪されるため、2020年3月1日からこの方法は使えなくなります。

イオン銀行ATMもしくはステーションATM「Patsat」で出金と入金を行う

イオン銀行ATMで、みずほ銀行のキャッシュカードを使って現金を引き出します。または、関西の主要駅に設置されているATM「Patsat」で、同様にみずほ銀行のキャッシュカードで現金引き出しします。

ATM利用手数料が無料になるのは平日8:45~18:00のみです。

その後、同じATMで楽天銀行のキャッシュカードを使って現金を入金します。

ただし、3万円未満の入金の場合は手数料がかかってしまうので、楽天銀行のハッピープログラムに申し込んだうえで、楽天銀行の口座残高が常に10万円を上回るようにしておきましょう(定期預金で10万円預金しておくのが確実)。こうすると、楽天銀行への入金時のATM利用手数料が月1回無料になります。

みずほ銀行からゆうちょ銀行への送金を無料化する

E-net ATMで出金と入金を行う

ファミリーマートやスーパーに設置されているE-net ATMで、みずほ銀行のキャッシュカードを使い、現金を引き出します。

ローソンやセブンイレブンなど、ファミリーマート以外のコンビニにはE-net ATMは設置されていません
また、ファミリーマートでもE-net ATM以外のATMが設置されている場合があります。
E-net ATMの詳しい設置場所は、こちらを参照してください。

みずほ銀行のE-net ATM利用手数料は有料ですが、みずほマイレージクラブに入会し、預金残高が30万円以上あると月4回まで無料になります。

その後、同じATMでゆうちょ銀行のキャッシュカードを使って入金します。

ただし、入金手数料が無料なのは、平日8:45~18:00と、土曜日9:00~14:00のみです。

それ以外の時間帯や日曜祝日は入金手数料220円がかかってしまうので、ご注意を。

みずほ銀行から複数口座への送金を行う場合

みずほ銀行の口座から複数の口座へお金を分散して移動する必要がある場合、住信SBIネット銀行をハブ銀行として利用する方法がお勧めです。

まず、「みずほ銀行から住信SBIネット銀行への資金移動」で紹介した方法のいずれか(コンビニATMでの入金もしくは定額自動入金)で、住信SBIネット銀行へ入金します。

その後、住信SBIネット銀行からネットで振込を行います。

住信SBIネット銀行からの振込は、月末残高が30万円以上あれば、月3回まで無料です。

ちなみに、振込先が多い我が家ではこの方法を使って、振込手数料を0円にしています。

月3回振込手数料無料をキープするために、住信SBIネット銀行に定期預金で30万円を預けておくのが確実です。

みずほ銀行から毎月定期的に振込する場合

みずほ銀行の自動送金サービスも、住信SBIネット銀行を利用することで無料化できます。

みずほ銀行の自動送金サービスを無料化する方法

提携銀行と無料特典、ネットをフル活用しよう

以上のように、銀行口座間でお金を移動するには、様々な方法があります。

最近は特に、提携銀行のATM無料化や、コンビニATMの無料サービス、無料入金サービスなどを利用することで、個人の口座間の送金はほぼ0円でできます。

毎月、振込手数料に330円を払っていたら、1年で何と3,960円!

振込手数料のかからない資金移動にぜひチャレンジしてみましょう。

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