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買い物

【まいばすけっと】WAONにチャージできる?3つのチャージ方法を紹介

「まいばすけっと」でWAONにチャージできたっけ?
どうすればWAONチャージできるの?

こんな疑問を解決します。

「まいばすけっと」では3つの方法でWAONにチャージできます。

実はWAONポイントが付与されるチャージ方法もあるので、知っておいて損はないですよ。

この記事では、まいばすけっとでWAONにチャージする方法を3つ紹介します。

ぜひ最後まで読んで、お得で便利なチャージを体験してみてください。

まいばすけっとでのチャージ方法

さっそく、まいばすけっとでWAONにチャージする方法を紹介しましょう。

まいばすけっとのチャージ方法3つ
  1. レジで現金チャージする
  2. イオン銀行ATMでチャージする
  3. オートチャージする

順番に説明していきます。

方法① レジで現金チャージする

まずはレジで現金チャージする方法です。

まいばすけっとのレジで「WAONにチャージしたい」と伝えて現金を渡せば、WAONにチャージできます。

現金チャージは1,000円単位です。

セルフレジでは現金が使えないため、チャージできません。

方法② イオン銀行ATMでチャージする

イオン銀行ATM
イオン銀行ATM

まいばすけっと店舗内にあるイオン銀行ATMでチャージできます。

ATMの画面で「チャージしたい金額」を選んでから、現金を入金します。

お釣りも出るので、たとえば1万円札で3,000円だけチャージするのもOKです。

方法③ オートチャージする

レジでの支払いのときに、自動的にWAONへチャージする方法です。

オートチャージとは、WAON残高が一定金額を下回ったら、あらかじめ指定した金額を自動的にチャージするというサービスです。

たとえば、「WAON残高が2,000円未満」になったら「2,000円チャージする」というような設定をしておくと、WAON残高が常に2,000円以上になります。

WAONオートチャージ

そのため残高を心配する必要がありません。

オートチャージ代金は銀行口座からの引き落としです。銀行口座にオートチャージ用のお金を入れておく必要があります。

なお、オートチャージを利用するにはこのあと説明する「イオンカード」が必要です。

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WAONをオートチャージするメリット

ここで、WAONをオートチャージするメリットを確認しておきましょう。

WAONをオートチャージするメリット
  1. 現金を持ち歩く必要なし
  2. オートチャージでWAONポイント付与
  3. 現金チャージと併用できる
  4. まいばすけっと以外の店舗でもオートチャージできる

メリット① 現金を持ち歩く必要なし

オートチャージのメリットは、WAONをチャージする手間が不要になること。

チャージ用の現金を持ち歩かなくて済みますね。

いつでもWAON残高がある状態なので、残高不足で支払えなくなる心配もありません。

メリット② オートチャージでWAONポイント付与

イオンカードセレクトなら、オートチャージは現金チャージよりもお得。

200円のオートチャージにつきWAONポイントが1ポイント(1円相当)貯まります。

チャージしただけでポイント付与されるのは画期的ですよね。

「レジ」「イオン銀行ATM」での現金チャージでは、WAONポイントは貯まりません。

また、WAONで支払いをしたときに貯まるWAONポイントと合わせると、「まいばすけっと」の買い物では200円(税込)につき3ポイント(3円相当)貯まる計算になります。

付与されるWAONポイント
オートチャージ200円につき1ポイント
WAON支払い時(まいばすけっと)200円につき2ポイント
合計200円につき3ポイント
(1.5%ポイント付与)

たまったWAONポイントはWAON残高に追加できるので、WAONでの支払いに使えますよ。

メリット③ 現金チャージと併用できる

オートチャージと現金チャージは併用OKです。

つまりWAONにオートチャージを設定しても、これまで通り、現金でWAONにチャージが可能。

たとえば、いつもより高額な買い物をする前に、現金やイオンカードで足りない金額をWAONにチャージできます。

メリット④ まいばすけっと以外の店舗でもオートチャージできる

オートチャージができるお店は「まいばすけっと」以外にもあります。

スーパーイオン、ダイエー、マックスバリュ、ピーコックストア、KOHYO、マルナカ、マルエツなど
ショッピングセンターイオンモール
コンビニミニストップ、セイコーマート
ドラッグストアウエルシア、ハックドラッグ、ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ドラッグストアウェルネス、杏林堂など
ディスカウントストアザ・ビッグ、アコレ
専門店未来屋書店、しまむら、ホームワイドなど
高速道路NEXCO東日本
飲食店吉野家、はなまるうどん
レジでのWAON支払い時にオートチャージされるお店

このように、WAONで支払えるお店の多くがオートチャージに対応しています。

WAONをオートチャージするときの注意点

一方で、WAONをオートチャージするときの注意点が3つあるので確認しておきましょう。

WAONをオートチャージするときの注意点
  1. オートチャージできないWAONカードがある
  2. オートチャージできない店がある
  3. オートチャージはイオンカードが必要

注意点① オートチャージできないWAONがある

WAONには「オートチャージできるWAON」と「オートチャージできないWAON」があります。

いま持っているWAONがオートチャージに対応しているか、確認してみましょう。

オートチャージできないWAON

ふだん使っているWAONがオートチャージできないカードの場合、オートチャージできるWAONへ切り替えましょう。

古いWAONの残高を新しいWAONに移行することはできません。おススメは、レジで「WAON」+「現金」で支払うこと。これで古いWAONの残高を使い切ることができます。

注意点② オートチャージできない店がある

WAONで支払える店でも、オートチャージに対応していない店舗があります。

スーパーよどばしデイズ、マルエツの一部店舗、全日食チェーン、マルマンストア北雄ラッキー株式会社、サンプラザ
ショッピングセンターイオンタウン、ビブレ、OPAなど
コンビニファミリーマート、ローソン、ポプラ、スリーエイト、生活彩家
ドラッグストアキリン堂、サーバ、ドラッグユタカ、ドラッグセイムス、スギ薬局、ココカラファイン、クリエイトエス・ディーなど
ディスカウントストアジャパン
専門店ビックカメラ、コジマ、TSUTAYA、ABC-MARTなど
高速道路NEXCO中日本、NEXCO西日本など
飲食店マクドナルド、オリジン弁当、幸楽苑など
WAONオートチャージに対応していない店もある

上記のお店をWAONで支払うことが多い人は、オートチャージの設定を変更して、WAON残高を多めになるようにしておくと良いでしょう。

オートチャージの設定は「まいばすけっと」などにあるイオン銀行ATMで変更できます。

注意点③ オートチャージにはイオンカードが必要

オートチャージするにはイオンカードが必要です。

イオンカードは年会費無料でさまざまなメリットがあるので、この機会に1枚持っておくとよいでしょう。

なお、イオンカードには様々な種類がありますが、WAONをよく使う人におススメなのがイオンカードセレクトです。

イオンカードのメリットはこのあと解説します。

イオンカードセレクトのメリット

ではここで、イオンカードセレクトのメリットを紹介しましょう。

イオンカードセレクトのメリット
  1. WAONがオートチャージできる
  2. クレジットカード払いでWAONポイントが貯まる
  3. ネットショッピングでもWAONポイントが貯まる

メリット① WAONがオートチャージできる

イオンカードセレクトのメリットは、WAONとしてレジで支払いに使えることと、WAONがオートチャージできること。

先ほども説明したように、イオンカードセレクトはオートチャージした段階でWAONポイントが貯まります。

また、チャージ代金はイオン銀行口座からの引き落としになるので、お金を入れておきましょう。イオン銀行ATMで24時間無料で入金できます。

イオンカード(WAON一体型)の場合、チャージ料金はクレジットカード請求になります。

メリット② クレジットカード払いでWAONポイントが貯まる

イオンカードセレクトやイオンカード(WAON一体型)にはクレジットカード機能もあり、クレジットカード払いでWAONポイントが貯まります。

つまり、WAONが使えないお店でもWAONポイントを貯めることができるんです。

「スーパー」「コンビニ」「公共料金」「家賃」などイオンカードで支払うようにすれば、かなりのWAONポイントが貯まりますね。

 

またイオングループの店舗では、「WAON」より「クレジットカード払い」がお得になることが多いです。

たとえば、イオンで不定期に実施している「WAONポイント5倍キャンペーン」「WAONポイント10倍キャンペーン」クレジットカード払いが対象で、WAON支払いでは特典が受けられません。

メリット③ ネットショッピングでもWAONポイントが貯まる

イオンポイントモール経由でWAONポイントと楽天ポイントが両方貯まる

あまり知られていませんが、イオンカードポイントモールを経由して楽天市場で買い物をすると「楽天ポイント」と「WAONポイント」が両方貯まります

ポイント還元率は0.5%。楽天での支払いをイオンカードにすれば、さらにポイント還元率が合計1.0%にアップ。

付与される楽天ポイントも合わせると、2%~3%のポイント還元率も夢ではありません。

イオンカードのデメリット・注意点

最後に、イオンカードのデメリット・注意点についても触れておきます。

イオンカードセレクトのデメリット・注意点
  1. グループ外の店舗ではポイント付与率が低い
  2. 国内旅行損害保険付帯はゴールドカードだけ
  3. 利用代金はイオン銀行引き落とし限定

デメリット① グループ外の店舗ではポイント付与率が低い

イオンカードは、イオングループの店舗ではWAONポイントが1.0%(税込200円につき2ポイント)付与されますが、他の店舗では0.5%(税込200円につき1ポイント)とやや低め。

「イオングループのお店が少ない」もしくは「ほとんど利用しない人」の場合、メリットが少なそうです。

デメリット② 国内旅行損害保険付帯はゴールドカードだけ

イオンカードで国内旅行の支払いはできますが、国内旅行損害保険が付帯されていないので損害保険は利用できません。

なお、一定の買い物をした人のみが発行できる「イオンゴールドカード」なら、国内旅行損害保険が付帯されています。

ちなみに、海外旅行損害保険は「イオンカード」「イオンゴールドカード」両方に付帯されています。

デメリット③ イオンカードセレクトはイオン銀行引き落とし限定

イオンカードセレクトの「クレジットカード」「WAONオートチャージ」代金は、イオン銀行の口座振替限定になります。

イオン銀行以外の銀行口座から利用代金を引き落としたい人は、イオンカード(WAON一体型)を発行しましょう。

まとめ:WAONオートチャージが便利でお得

以上、まいばすけっとでWAONにチャージする方法を紹介しました。

現金チャージならレジ・イオン銀行ATMでできますが、「まいばすけっと」をよく利用するならオートチャージが便利でお得。

オートチャージができるイオンカードセレクトやイオンカード(WAON一体型)をぜひ使ってみてください。

【Web限定】WAON POINTプレゼントキャンペーン

利用期間:カード登録月の翌々月10日まで

イオンカードセレクトなど対象カードの新規入会で1,000 WAON POINT進呈、イオンウォレット登録&利用で最大4,000 WAON POINT進呈(合計で最大5,000 WAON POINT進呈)

<進呈条件>
※利用期限はカード登録月の翌々月10日まで
※AEON Payチャージ払いは対象外
※累計1万円(税込)以上の利用が対象
※キャンペーン適用には券種や利用金額に条件あり。詳しくはリンク先でご確認ください。
※期限までにイオンウォレット登録が必要
※イオンウォレット登録はカード登録月の翌々月末日まで

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