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カゴヤVPSの評判は?当ブログをServersMan@VPSから移行したらパフォーマンスが8倍に!

2018/03/30

遂に当ブログの運営サーバーをServersMan@VPSからカゴヤVPSに移行しました。

イライラするほど遅かったブログが、やっとまともな速度で見れるようになって感動。

サーバー移行後のパフォーマンスを測定してみると、レスポンス速度が8倍以上に!

いやはや、思ったよりも性能が良かった。

ブログはせめてこれぐらいサクサク見れないとね。

 

今回はカゴヤVPSのパフォーマンス測定結果と実際に使って感じたメリット・デメリットをまとめます。


カゴヤVPSの特徴

カゴヤVPS<KAGOYA CLOUD/2>は、19年のデータセンタ運用実績があるカゴヤ・ジャパンが運営してます。

知名度が本当に低いカゴヤ・ジャパン・・・。

でも、国内(京都府)に耐震対策された自社のデータセンタがあって、データセンタの稼働率が99.999%をキープしている、実に安定したサービスをしてる会社なんです!

ちなみにVPS以外だと、ディープラーニング用途の専用サーバーや企業向けメールサーバーなどもやっているそう。

 

で、カゴヤVPSの特徴はこんな感じです。

  • 仮想化基盤はKVMもしくはOpen VZ
  • KVMは2017年サービス開始なのでハードウェアが最新
  • ストレージは高速I/OのSSD(Open VZはHDDモデルもあり)
  • セキュリティグループ機能があるのでアクセス制限が簡単(ソースIP制限も可能)
  • スナップショット機能あり
  • 初期費用0円、1か月660円~
  • 数分でスペック変更可能
  • OSはCentOS/Debian/Ubuntu/FreeBSD/Fedora Core
  • WordPress簡単インストールのOSテンプレートあり

特にいいなと思っているのは、2017年にサービス開始している点。

ハードウェアや仮想化基盤が最新型なので、同等スペックの他社サービスに比べると動作が快適!

サーバーの性能を気にするなら、絶対に新しいVPSサービスの方がいい

長年サービスをしている会社は、当然ながらサービス当初の古いハードウェアを使い続けてるハズだから、最新ハードウェアの性能にはかなわない。

 

実際にあったことだけど、会社で10年ほど前から契約している仮想サーバーと、最近の仮想サーバーとを比べてみたら、料金が8分の1なのに、最近の仮想サーバーの方がパフォーマンスがよかった。

もう一度言うが、サーバーは新しいものが良い

これが鉄則!

ブログ用ならKVMを選ぶべし

カゴヤVPSは仮想化基盤としてKVMかOpenVZかを選択できるから「どっちにすりゃいいの?」と迷ってしまう。

CPUやメモリなどのスペックと料金をあわせて検討してみることにする。

 

今回、サーバーを移行する目的は「ブログ高速化」

なので、現行プランよりCPUコア数やメモリ容量が多くて、ストレージがSSDのサーバーを契約したい。

料金はUPするだろうけど、1,000円までは良しとする。

 

ServersMan@VPSのEntryプランは、CPU 2コア(OSから見えるCPUの情報による。実際とは違う?)、メモリ1GB、HDD 50GBで、仮想化基盤はOpenVZ。

これよりスペックの良いカゴヤVPSのプランはというと・・・。

仮想化基盤 KVM OpenVZ
CPU 2コア 3コア 3コア 6コア
メモリ 2GB 3GB 1GB 2GB
ストレージ SSD 50GB SSD 50GB SSD 80GB SSD 160GB
月額料金(税込) 1,100円 1,650円 880円 1,760円

OpenVZの3コアプランはメモリが1GBと少ない。かといって、メモリが2GBのプランにすると月1,780円と少々予算オーバー。

KVMの場合は、CPUが2コアだけどメモリが2GBのプランがある。値段は月1,000円だから予算的にはOK。

 

ということで、KVMのCPU 2コアプラン(メモリ 2GB・SSD 50GB)に決めた。

いまいちだったら、プランを変更するか、解約すればいいし。



パフォーマンスを測定してみた

早速、ブログをカゴヤに移行してパフォーマンスを測定してみた。

測定したのは、当ブログTOPページ(HTML)のレスポンスタイムと、ロゴ画像(JPEG)のレスポンスタイム。

結果はこちら。

TOPページのレスポンスタイムは、2.2秒から0.27秒へと約8倍に!

ロゴ画像のレスポンスタイムも、85ミリ秒から7ミリ秒へと約12倍に。

これは期待以上の結果!

 

ちなみに、CPU4コア/メモリ4GBのプランでもパフォーマンス測定してみたけど、レスポンスタイムにほとんど違いはナシ。

WordPressを運用するくらいなら、このプランで十分みたい。

カゴヤVPSのいまいちなところ

実際に契約してから分かったんだけど、スペック変更の自由度が低い

移行できるプランは同一ストレージ容量のプランに限られてしまう。

例えば、今回契約したKVMの「CPU2コア/メモリ2GB/SSD 50GB」プランの場合、「CPU3コア/メモリ3GB/SSD 50GB」か、「CPU4コア/メモリ4GB/SSD 50GB」のどちらかにしかプラン変更できない。

メモリだけ増やすとか、CPUコア数だけ増やすとかいったこともできない。

なので最初に契約するプランは重要で、いざというときに上位にアップグレードできるプランを選んでおくべし。

プラン アップグレード可否 ダウングレード可否
CPU 1コア/メモリ 2GB/SSD 20GB × ×
CPU 2コア/メモリ 2GB/SSD 30GB ×
CPU 3コア/メモリ 3GB/SSD 30GB ×
CPU 2コア/メモリ 2GB/SSD 50GB ×
CPU 3コア/メモリ 3GB/SSD 50GB
CPU 4コア/メモリ 4GB/SSD 50GB ×
CPU 4コア/メモリ 4GB/SSD 100GB ×
CPU 6コア/メモリ 8GB/SSD 100GB
CPU 8コア/メモリ 16GB/SSD 100GB ×

まとめ

カゴヤVPSには、管理コンソールでポート番号やIPアドレスでアクセス制限ができるセキュリティグループ機能もあるので、iptablesを設定する必要がないのもありがたい。

iptablesって設定を間違えたら二度とサーバーにアクセスできなくなるから、VPSでは設定したくないんだよね。

SSHの接続元IPアドレスも制限できるので、企業の公式サイトやブログ用サーバーにも使えそう。

 

あと、無料サーバー証明書Let's EncryptのCertbotクライアントも動作するので、サーバー証明書の更新ストレスなし!

サーバー運用も一段と楽になった。

 

今使っているVPSが遅いんだよなぁという人、Let's Encryptが動かないんだよなぁという人は、ぜひ検討してみてください。

↓カゴヤVPS(KAGOYA CLOUD/2)


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