三菱UFJ銀行の定額自動送金サービスを無料化する方法

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家賃や月謝など毎月一定額を銀行振込する場合、自動送金サービスを使うと払い忘れがなく便利ですよね。

実際、私も賃貸物件に住んでいた時には三菱UFJ銀行の「定額自動送金サービス」を利用していました。

ですが、定額自動送金サービスはタダではありません。

例えば、振込金額が3万円以上の場合、振込先が同一支店なら年間1,296円、三菱UFJ銀行の他の支店なら年間4,536円

さらに振込先がUFJ銀行以外の場合は年間8,424円と結構な額の手数料がかかってしまいます。

しかも、インターネットバンキングに対応しておらず、三菱UFJ銀行の店舗に行かないと契約も解約も延長もできないという不便さ。

そこで今回は定額自動送金にかかる手数料を完全に無料にする方法を紹介します。

もちろん、店舗へ行く必要はなく、ネットだけで手続き完了できますよ!

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住信SBIネット銀行を経由して定額自動送金する

さて、定額自動送金サービスを無料化するには、住信SBIネット銀行を利用します。

住信SBIネット銀行には「定額自動入金」定額自動振込の2つのサービスがあります。この2つのサービスを組み合わせると、定額自動送金と同じように送金できます。

住信SBIネット銀行の口座を持っていない人は、ぜひ作りましょう。

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住信SBIネット銀行は定額自動振込サービスが無料!

住信SBIネット銀行の「定額自動振込サービス」は、三菱UFJ銀行の「定額自動送金サービス」と同じで、「毎月一定額を指定した振込先へ送金してくれる」というものです。

ただ手数料が格安です!

三菱UFJ銀行住信SBIネット銀行
取扱手数料(1回あたり)55円~110円0円
振込手数料(1回あたり)110円~660円0円~157円

まず、自動送金の取扱手数料は、住信SBIネット銀行では0円です。三菱UFJ銀行では、同一支店宛で110円、それ以外で55円が毎月かかります。

また、住信SBIネット銀行では月1回振込手数料が無料になります。

つまり、住信SBIネット銀行では自動送金が月1回無料でできることになります。

毎月、2~3か所に振込しているという人もいると思います。

そのような方の場合、住信SBIネット銀行に定期預金などで30万円預けておくと振込手数料を月3回まで無料にできます。

さらに、住信SBIネット銀行の定額自動振込サービスには、次のようなメリットがあります。

  • 「定額自動振込」といいながらも振込金額を毎月変更できる(賃貸契約の更新月などに便利)
  • 自動振込の終了日を設定できる(賃貸解約後は振込しないようにできる)
  • ネットで申し込みや解約ができる(店舗に行かなくていい)

住信SBIネット銀行の定額自動振込サービスは毎月の家賃振込にピッタリですよね。

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住信SBIネット銀行への入金も無料!

住信SBIネット銀行の定額自動振込サービスを使えば、無料で毎月振込できることが分かりました。

でも今度は三菱UFJ銀行から住信SBIネット銀行への振込手数料がかかってしまうのでは・・・!?

大丈夫、住信SBIネット銀行への振込手数料もかかりません!

それは「定額自動入金という画期的なサービスで、他の銀行の自分名義の口座から住信SBIネット銀行に毎月一定額を入金できるのです。

このサービスを使うと、例えば三菱UFJ銀行の口座から住信SBIネット銀行へ毎月10万円を入金するといったことができるわけです。

こんなに便利なのに定額自動入金サービスの利用料金は無料です。

ただし、定額自動入金サービスの注意点としては、以下の2点があります。

  • 毎月5日もしくは毎月27日しか引落しができない
  • 住信SBIネット銀行に実際に入金されるまで引落日から4営業日かかる

たとえば、引落日を毎月27日にする場合、3月27日に三菱UFJ銀行から引き落としが行われ、4月2日にSBIネット銀行に入金されます。

これだと、毎月25日が給料日の場合は、月末までの家賃振込が間に合わなくなってしまいますね。

対処方法については、この後詳しく解説していきます。

定額自動入金と定額自動送金のスケジュールの組み方

定額自動入金と定額自動振込を組み合わせるときに注意しないといけないのは、入金日と振込日とのタイムラグです。

住信SBIネット銀行への入金が振込予定日に間に合わなければ、家賃などの振り込みが行わなくなってしまいます。

よくある例として、毎月の給料から家賃を支払っている場合、定額自動入金の入金日をいつにすればよいかをまとめてみます。

給料日が毎月25日の場合

定額自動入金の引落日は毎月5日、そして送金先銀行への定額自動振込は毎月20日前後に行うのがおススメです。

ただし、給料入金から送金先への振り込みまで1か月程度かかってしまうことに注意が必要です。

まず、毎月5日に三菱UFJ銀行から定額自動入金で家賃を引落します。

定額自動入金の引落日を毎月27日にしなかったのは、賃貸物件の更新月などで引落し金額を変更したいときには、引落日の8営業日前までに変更手続きを行う必要があるためです。

引落日を毎月5日に指定しておけば、前月21日~26日までの申請で引落金額の変更手続きが間に合うので、時間的な余裕がありますよね。

次に、引落した家賃分は毎月9日~14日ごろに住信SBIネット銀行に入金されます。

あとは、家賃分の自動振込送金を毎月15日以降(例えば毎月20日)に指定しておけばOKです。

注意が必要なのは、当月の給料は翌月の家賃支払いに充てるということ。

できることなら当月の給料で当月の家賃を支払いたいところですが、これだけは回避できないようです。

定額自動振込を始める前に、住信SBIネット銀行の口座には1か月分の家賃をあらかじめ入金しておくようにしましょう。

給料日が毎月15日の場合

この場合も、定額自動入金の引落日は毎月5日、そして送金先銀行への定額自動振込は毎月20日前後に行うのがおススメです。

まず、毎月5日に三菱UFJ銀行から定額自動入金で家賃を引落します。引落し日を27日にする案もありますが、引落し金額を変更する猶予を持たせる意味で5日がいいでしょう。

引落した金額は、毎月9日~14日ごろ住信SBIネット銀行に入金されるので、あとは毎月20日に自動送金するように設定しておきます。

当月の給料は翌月分の家賃の支払いに充てることになるので注意してください。

給料日が月末もしくは毎月1日の場合

定額自動入金の引落日を毎月5日、送金先銀行への定額自動振込を毎月20日前後にするのがお勧めです。

毎月5日に三菱UFJ銀行の口座から引き落とされたお金は、遅くとも毎月14日には住信SBIネット銀行に入金されているため、振込日を20日などにすれば、当月末までの家賃振込に間に合います。

手続き方法

「さっそくやってみよう」と思った人は、次の4ステップで手続きを進めてください。

ステップ① 三菱UFJ銀行のインターネットバンキングを契約する

定額自動入金の手続きを行うには、三菱UFJ銀行のインターネットバンキング契約(無料)が必要です。

「新規申し込み受付」ボタンからインターネットバンキングを申し込めます。

三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング) | 三菱UFJ銀行
三菱UFJダイレクトは残高照会やお振り込みなどさまざまなお取引がインターネットからご利用いただけます。

ステップ② 住信SBIネット銀行の口座開設する

住信SBIネット銀行の口座を開設しましょう。もちろん無料です。

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ステップ③ 住信SBIネット銀行で「定額自動入金」の手続きをする

住信SBIネット銀行の口座開設ができたら、定額自動入金の手続きをします。

定額自動入金サービス | 振込・振替・支払 | 住信SBIネット銀行
住宅ローン、カードローン、円預金、外貨預金やSBI 証券連携サービスなど、住信SBIネット銀行の商品・サービスをご紹介します。

定額自動入金が始まるのは、初回申込後、8営業日後(約二週間後)からです。余裕をもって手続きを進めてください。

 ステップ④ 住信SBIネット銀行で「定額自動振込」の手続きをする

今度は、住信SBIネット銀行で定額自動振込の手続きをします。

定額自動振込サービス | 振込・振替・支払 | 住信SBIネット銀行
振込手数料がお得な住信SBIネット銀行。個人のお客さまであれば、自行宛振込手数料0円、他行宛振込手数料が157円(税込)となります。

定額自動振込は、申込後、3日後から適用されます。余裕をもって手続きを進めてください。

まとめ

三菱UFJ銀行の定額自動送金は、その日になったらすぐに送金されるので便利ですが、手数料が高すぎますよね。

一方、住信SBIネット銀行で定額自動入金と定額自動振込を組み合わせて使うときは、振込が行われるまで2週間前後かかる代わりに手数料はかかりません。

いずれにしても、すごく便利なサービスなのでぜひ活用してみてくださいね。

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