「みんなの銀行」は2021年5月にスタートしたネット銀行です。
始まったばかりの銀行ということもあり、口座開設するだけで誰でも現金1,000円がもらえます!
口座開設だけなのでお金は一切かかりません。
この記事では、みんなの銀行の口座開設で現金1,000円をもらう方法を詳しく紹介します。
みんなの銀行とは?
みんなの銀行は、ふくおかフィナンシャルグループが設立した、実店舗を持たないネット専業銀行です。

口座開設から取引まで、すべてのサービスがスマホで完結するという日本初のデジタルバンクです。
使うのはスマホアプリだけなので、キャッシュカードもありません。
2021年5月からスタートしているので、まだ知名度は低いですが、銀行業の営業免許も取得済みのれっきとした銀行です。
金融機関コードは0043です。
「みんなの銀行」の口座を開設する方法
それでは、「みんなの銀行」の銀行口座を開設する流れを説明していきます。
「みんなの銀行」アプリをインストール
みんなの銀行は、スマホアプリから口座を開設します。

まずはアプリをインストールしましょう。
お客さま情報の入力と本人確認
「みんなの銀行」アプリを開いて、口座開設に進みます。
名前や住所、電話番号などの基本情報を入力します。
その後、本人確認のために身分証明書をスマホのカメラで撮影します。以下のいずれかを準備しましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 住基カード
本人確認書類の郵送が不要なので楽ですね。
紹介コードを入力
本人確認が済んだら、最後に紹介コードを入力します。
【みんなの銀行】口座開設で1,000円プレゼント
アプリをダウンロードし口座開設時に紹介コードを入力してください
ダウンロード:https://app.adjust.com/3zgja3r
紹介コード:QVOByPHQ
※金額は変更になる可能性があります。詳細や適用条件は口座開設時の注意事項をご覧ください
QVOByPHQ
※すべて英語です。3つ目の文字はアルファベット大文字の「オー」です。間違えやすいのでコピーして使ってください。
口座開設の最後で紹介コードを入力してください。口座開設を完了した後になってからでは、紹介コードは入力できませんので、注意してくださいね。
現金1,000円はいつ貰える?
最短で、口座開設した翌日に貯蓄預金口座に入金されます。
現金1,000円は何に使える?
デビットカードとして支払いに使う
もらった現金1,000円は、デビットカードとして支払いに使えます。
「みんなの銀行」を口座開設すると、デビットカード(QUICPay)が自動発行されます。
Apple PayかGoogle Payにデビットカードを登録しておくと、QUICPayに対応した全国133万ヵ所以上の店舗(コンビニやガソリンスタンドなど)で利用できます。
ビットコインキャンペーンに使う
そのほかおススメは、ビットコインのプレゼントキャンペーンに参加すること。
例えば、OKCoinJapanの口座開設&入金で全員、ビットコインがもらえます。
「みんなの銀行」の口座開設でもらった1,000円を原資に使いましょう。
注意:現金出金はできません
みんなの銀行が使えるATMはコンビニATMのみ。
ただし、コンビニATMで現金を引き出すと、手数料110円がかかってしまいます。
コンビニATMは紙幣しか対応していないので、1,000円は引き出せません。
なので、先ほど紹介したデビットカードでの支払いか、ビットコインキャンペーンの応募に使うのがいいですよ。
まとめ
以上、みんなの銀行を口座開設して現金1,000円をゲットする方法を紹介しました。
もらった現金はデビットカード支払いか、ビットコインキャンペーンに使いましょう。